春の山の村キャンプ場で、自然&リニューアル体験!
はるの山の村の特徴
林道の途中に位置する木々に囲まれたキャンプ場で、自然を満喫できます。
リニューアルオープンしたことで、最新の設備で快適に過ごせるようになりました。
ソロサイト利用させて頂きました。たどり着けるか心配になるくらいの山奥でした。ちょっと下痢気味だったのでトイレが遠くて心配でした。ベストコンディションなら全然問題ないと思います。
ことし5月GWの週に利用させていただきました、友人と2人での利用です、僕ら2人は自然とキャンプをこよなく愛すメンズなのだが初速が遅いと言う特性を兼ね備えている、と言うもの、キャンプ予定日2日前になってもキャンプ場を決めていないというのだ、居場所は違うがお互い慌ててウェブサイトを探りまわって空きを見つけたのがここ「春の山の村キャンプ場」よかったね~と安堵しながらキャンプ場の画像を拝見していても雰囲気はとても良く見え期待値が高まり満足のいく予約ができた、さらにこちらは以前採算がとれなかったのかクラウドファンティングで募金を求めていたらしく、それも達成されており根強いファンがいることも証明されている、この状況で僕の頭にある名場面が湧いてきた、それは、もののけ姫のワンシーン、サンが猪の群れに対して、「シシ神様がアシタカを助けた、だから私も助ける」 だ、そこで僕はgoogle mapに対して「クラウドファンディングが春の山の村キャンプ場を助けた、だから僕も利用する」と主張する、・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ .当日新東名を利用し浜松北ICで下車しから下道で山道を突き進む、ICから目的地まで少し距離があったかな?という印象もあったが景色も良いし空気は美味い、信号は少なめで時折迫ってくるワインディングがあなたの握る心とハンドルを熱くする、その鋭い眼光を助手席から横目で見ていた奥さまはきっと 惚れ直すことでしょう、あ!そうそう忘れてはイケない、ナビはスマートフォンを使いこれまたgoogle mapを使っていたときだが、真面目なgoogle mapはこちらのキャンプ場を丁寧にフルで音読してくれるため「はるの山の村はるの山の村キャンプ場MTBパーク」と言ってくれる、なので、はるの山の村はるの山の村キャンプ場MTBパークは到着時間までに、やら、はるの山の村はるの山の村キャンプ場MTBパークまでの道のりに8分早く到着などのはるの山を連呼されたという経験をしました、ナビの音声トーンではるの山の村はるの山の村キャンプ場MTBパークをはじめ連呼された時は、あれ?僕のスマホイッちゃったかな?と思いました、僕と同じ感覚におちいった、もしくはいま、移動して向かっている途中のあなたが同じ思いだったとしたら、大丈夫です、あなたのお使いのスマートフォンは正常でございます。目的地に着き早々と受付を済ましフィールドへ、16時頃だったがハイシーズンということもあるかもしれないが、もうタープやテントを張れる場所は二カ所ほどしか残っておらず、もたもたしている時間は無く日の入りに煽られこれまた早々に設営を済ませどっこらせっとと腰をおろす、理想はもう2時間ほど早く到着を予定していたのだが、安定ののんびりコンビでこの時間、新幹線だろうが飛行機だろうがいつもギリギリ、ハリウッド仕込みのハラハラ感で本当に楽しませてくれる!僕らが案内されたフィールドは木々に囲まれ特に絶景は無いのだが空気も美味しく小鳥などの小動物のさえずりが楽しめ都会で貯めたストレスを癒してくれる、動物レベルでボーッとできる場所、それが「はるの山の村はるの山の村キャンプ場MTBパーク」だ、夜も深まり周りのキャンパーの明かりが消え眠りにつくころ、ふと空を見上げるとギッラギラに輝く星々が、標高も高いせいかひとつひとつがデカい、デカ星だ、あの空を見て感動しない人はいない、誰もがきて良かったと思える空、あとこちらのフィールド6月になるとなんと蛍を見ることもできるとのこと、なので蛍好きな方、蛍マニア、蛍フェチの方は要チェック!今回こちらのキャンプ場で一泊できて本当に良かったです、それも親切で優しいスタッフさん達が運営してくれていることと、クラウドファンティングで寄付をしてキャンプ場を支えてくれた方がいてくれたからこそ利用でき楽しむ事ができました。なのでもし万が一にでもまたファンディング活動するようなことがあれば、今度は僕がいくらかでもお役にたてればなと思います。 よき春の山を。
キャンプ場がリニューアルオープンしたのでバイクでツーリングキャンプしました。フリーサイトは一区画10m✕10mくらいで、車だと8台くらいは入れそうです。トイレは和式ですが水洗で、すぐそばの体育館横にありとてもきれいです。ただし、電気が来ておらず電池式の人感センサー式LEDランプが設置されています。その為、夜はかなり暗いのでヘッドライトが必要です。炊事場はステンレスシンクで蛇口が2個です。炊事場に屋根はありません。私にとっては必要十分な設備でした。
お盆最終日にてMTBコース体験しました。最終日の為、お客は私達だけでしたが金土は混んでいたそうです。通常のダウンヒルではなく、アップダウンがあるコースですので本日みたいな高温!な天候ではなく秋~冬までの期間であれば楽しめるかと。(バンプトラックもありました)
名前 |
はるの山の村 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
070-8586-9990 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

林道の途中にある、木々に囲まれたキャンプ場です。近く商店はないですが、ゲストハウスに、24時間稼働の自動販売システム(オープンな棚と冷蔵庫と、QR コード)がありました。早朝には、鹿を見かけました。