南湖公園で味わう、穏やかな神社の魅力。
南湖神社の特徴
南湖公園内に鎮座する大正時代創建の神社です。
祭神は白河藩主・松平定信公で歴史を感じます。
鳥どりが喜ぶ静かな雰囲気の美しい神社です。
おしゃれなカフェとか美味しい食べ物屋さんが楽しめて、閑静な参道の奥に鎮座している神社でした。石段の脇に、砂利だけど車椅子の方も押してもらえれば通れる道もあったり、大河ドラマのマニアなら喜びそうな、松平公が愛用した茶室とかも有料だけど入れたり、奥が深いところです。
福島県白河市の「南湖公園」の中に鎮座し、御祭神として松平定信(白河楽翁)公をおまつりしている。暖かい冬の週末、それなりに参拝者はいる。参拝し、御朱印をいただく。種類豊富で南湖神社の御朱印帳と御朱印袋も売られている。南湖神社創設の功労者らしい渋沢栄一の御朱印もある。ありがとうございました。
平日詣でました。旅の途中で初めて立ち寄りました。ナビでは、神社前まで‥駐車場が見つからない‥どこなのでしょうか?。駐車場らしきモノはありますが‥全て店の駐車場の様で‥金落としてけ感が強いです。自分は、昼処を決めてたので‥ツラツラと徐行‥左側に公園の駐車場を見つけ、歩きました。神社まで7分。湖畔の平地にある詣でやすい神社。御朱印直書きで頂きました。
土曜日に行きましたがそこまで混んではいませんでした。自由に止めて良い?無料駐車場が色々な場所にあり止める場所には困らなかったです。直書きの御朱印あり、待ち時間なしですぐに書いてもらいました。神社の回りに公園や色々なお店もいっぱいあって楽しい場所でした。
今回の白河での主目的地は、白河関跡と、陸奥國一宮都々古別神社奥宮のある武鉾山。新白河駅前にて3時間レンタカーを借りて、併せて、約12分で当地に至る。当社は、後世の大正年間に創祀されたそう。祭神でもある松平定信公が、江戸期に身分の差を超えて庶民まで楽しめるようにと造った湖と庭園である南湖公園に面して鎮座している。#20230724#猪苗代白河関観光2日目:野口英世記念館→土津神社→保科正之公墓所→(猪苗代駅→新白河駅)→南湖神社。
南湖のとこにある神社で清閑なとこだった。駐車場はそんなに広くないけど神社から少し離れたとこにトイレもある広めの駐車場が在る。御朱印は幾つかあって書置きでした。
福島県白河市、南湖公園内に鎮座する南湖神社に参拝致しました。渋沢栄一さんが設立に関わった神社、南湖公園内と言う事で周りの景色も良いですが春の桜、秋の紅葉等、四季による色で更に絶景のロケーションになります、由緒ですが、南湖神社の御祭神は、白河藩主・松平定信公(白河楽翁公)です。松平定信公が26歳で藩主になられた当時は天明の大飢饉でしたが、定信公は関西地方に使者を出して、食料を大量に買いこんで人々に施されたため、白河藩からは飢饉による死者を一人も出さなかったといわれています。 また、日本最古の公園である「南湖」を築庭し身分制度の厳しい時代ながら一般庶民にも開放されるなど、様々な立派な施政を行われ名君と称えられております。南湖神社は初代宮司である中目瑞男の首唱で、公の偉大な御遺徳を敬慕する白河市民を始め、各地の崇敬者の熱烈な至誠と、当時のわが国財界の巨頭であられた渋沢栄一先生の御尽力により、大正9年5月10日、神社設立が認可され、大正11年6月11日竣工・御鎮座大祭が執行されて今日に及んでおります。 平成23年は御創建90周年を迎え、100周年に向けてご神威がますます輝きを増していると言う事です、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、公園散歩、散策、参拝、癒し処、福島県、白河市観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
由緒ある寺社。近くに駐車場もあります。湖畔の近くにあり周りには飲食出来る場所が多数あります。
南湖にある大正時代に創建された比較的に新しい神社で、祭神は南湖を作らせた松平定信。吉宗の孫として御三卿田安家に生まれ将軍にはなれず白河藩主に。飢饉対応、民のために作らせた南湖などの優れた治世を行い、名君と評せられ、その後に筆頭老中に抜擢されたんだとか。そんな名君を渋沢栄一が敬愛し、神社創建にも尽力したそうです。早朝の参詣だったので御朱印を頂戴できず、湖畔の茶店で参詣後のだんごも食べれませんでした😅。
名前 |
南湖神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0248-23-3015 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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趣ある神社です。桜の時期は綺麗かと思います。2025.4.18に再訪 桜が綺麗に咲いていました。