千葉駅近!
白子ニューシーサイドホテルの特徴
1階にはクレンジングや化粧水など、便利なアメニティが充実しています。
屋上の貸切展望露天風呂で、心地よくぽかぽか温まれる癒しの時間を提供。
千葉駅からのアクセスが良く、バスで簡単に訪れることができます。
出張で1名で利用させて頂きました。食事は満足いたしました。屋上の無料の露天風呂が良かったです。
大浴場は、1階♨️(脱衣所にクレンジング、化粧水、乳液、綿棒あり)貸切展望露天風呂は屋上(6階から階段)45分1回無料でした♨️ (洗い場あり)ちょうど良い温度で、ぽかぽか温まりました。食事も夜も朝(バイキング)も美味しかったです♡灰皿とうがい薬、ペーパータオルがあり、衣料用スプレーとか加湿器は無かったです。スリッパとか古さが気になるけど値段が安いので仕方がない。機会があればまた行きたいです♨️
千葉駅の大階段を降りてすぐの4番のりばから小湊バス(Wifi付)で1000円・1hポッキリで行けて便利です🚌(バスは予約や事前チケット不要。行きは降車時支払い・帰りは乗車時に支払いでした。いずれもSuicaで運転席側から乗降。)到着すると、ホテル最寄りのバス停が敷地内にありすぐに中へ入れます。立地もアクセスもとてもよいですね。部屋や大浴場も年季は入っていますが、不潔な所などは一切ありません。(大浴場のお風呂の種類は一種のみで、あとは22時台まで貸し切り露天が予約できます。昼間の方が景観はよいかと。)普段ホテルや宿では中々眠れない自分ですが、大浴場からの夕食が終わると即布団で爆睡してしまいました。ホテルのいい匂い……(^J^)夕飯の量は多めです。女性は食べきるのが大変そう。美味しい地産の貝類が多く、アワビも出たり、お肉のしゃぶしゃぶも出たり。物価高の今、この価格で食事付の寝泊まりとは大満足です。朝食はバイキングです。和洋多数の種類が揃っててサイコー。佃煮系がマイナーどころまで細分化されているのは珍しいので多種とりましたが、和食系はどれも凝っていて美味しいですね。洋食はどのホテルでも共通の味といった安定の美味しさです。チョコ入りパンは焼くと美味。ドリンクバーの甘いラテや牛乳が朝の身に沁みます。接客も皆さん丁寧で、お土産も買いやすかったです。あえて言うなら、修学旅行生?大学生のサークル集団?(多分後述する海にいた人々と同じ)と宿泊日が被っていることを当日知らされ、食事時間が短く制限されたり・若干うるさかった点はありますが…。気になる方は、事前問い合わせして日時を決めたほうが良いかもしれません。自分としてはそこまでマイナス点でもなかった為、また行きたいと思える宿でした。今後とも頑張ってください。…ちなみに、今回は海を見ることも目的でしたので(海水浴場の設営期間は終わっていますが)チェックイン前に5分ほど徒歩で中里海水浴場へ。短いが傾斜の強い坂を上がると、ばっっ!と海岸が広がるのは感動です。なお、遊泳期間(夏休み〜8/30迄?)外は海に入らないでください!という立て看板がありますが、まだ暑い9月中旬の海は大学生のサークル?ぽい集団と、パラソルを立てた子供連れの1家族が海で泳いでおりました。まあ冬もサーファー等は入るでしょうし、何かあっても自己責任で開放されているのでしょう。この日はかなり波風が強かった為、足首だけ浸しながら浜辺を散策して終えました。散歩目的だけでも、砂が柔らかく最初の土手を上がり下がりするのに苦労します。必ずビーチサンダルで来るべきだと思いました。ちなみに砂浜には、花火の燃えかすらしきものも一つだけ落ちていました。夜の海で花火もいいかもなと自分も考えてみたのですが、流石に集団で来ないと治安的に不安ですね。笑入り組んでいる先の立地ですし、明かりがないと何も見えなさそうです。(霊的な意味でも、花火は死者への弔いの意があり寄ってくるとか)一番の問題は、海風が半端無く吹き付ける事。ライターやろうそくの火では消し飛ぶでしょう。チャッカマンやバーナーを手で庇いながらなんとか、かなあ…。ただ、禁止や怒られるとかではないのでやってみたい方は自己責任で試してみてもよいのではないでしょうか(^_^;)
名前 |
白子ニューシーサイドホテル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0475-30-3555 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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事前に宿泊先を決めていなかったため、急遽宿泊。夕食なし、朝食ありのバスなし、洗面所ありの御部屋で宿泊しました。昭和感溢れるホテルです。部屋にはwifiあります。大浴場は1階にあり、温泉は適度な温度と琥珀色のお湯で最高でした。露天風呂は屋上にあり、45分間の予約制になっています。脱衣所に仕切りもないので寒い中服を脱ぎ温泉に入るようになっています。朝ご飯はバイキング形式で個人的には充分な内容だと思います!