昭和の温もり、澤の湯で癒し。
澤の湯の特徴
昭和銭湯の温もりを感じる、温かいおもてなしが魅力です。
常連専用ロッカーがあり、地元に愛される銭湯の証です。
薬湯3150の効能が自慢、体が喜ぶ銭湯の健康効果。
澤の湯 鶴見入口はかなり狭いですがご丁寧な挨拶をしてくれるおかあさんに湯銭払います。脱衣場はロッカーの鍵が半数紛失、代わりに籐籠がいっぱいあります。浴場は狭いけど奥行きあるワイドな浴槽で手前は白の薬湯でした。浅湯は意外な工夫があって壁側側面が傾斜してるんですね。なのでリラックスできます。一番風呂8名 みんな心配レベルのスローモーなおじいちゃん達ですが、開店25分には浴場は貸切にご丁寧な挨拶してくれるおかあさんが居るから、ここもおじいちゃんも安心ですね。
4つでもいいかな?番台のおばさんたちは愛想がいい!下駄箱もロッカーもノーコイン、ロッカーの鍵が少ない←盗難かな?中は昭和の最終形態でグッとです、奥からWの寝ジェット、寝バイブロ、電気ではない?の場所、広いバイブロ、白湯は少々熱いが注意‼️というのは、手前が浅い!そして急に深い!さらに隣浴槽との境あたりが中位に浅い!三段階なのです!地元の人なら しってらーと言われそうですが、ラリーで廻る人は怪我しないようにしてね❗
桜のシーズンに、横浜高島屋から弘明寺まで行って、そこから大岡川下って、みなとみらい走って、鶴見の「澤の湯」さんまで走って利用しました。鶴見区には銭湯多いんだけど、こちらを選んだ理由は鶴見駅にそこそこ近かった&営業開始時間が14時と他の鶴見区の銭湯よりちょっと早い、というのが決め手で。「澤の湯」さんは、昭和テイストの銭湯ですが、ファインバブル・泡・ジェットと種類豊富、かつ浴槽が思っていたよりも大きめなので、ゆったりと入ることができます。なによりも、地元住民しか来ないのか、14:20から14:45ぐらいに上がるまで、貸し切り状態でした。サウナがないので水風呂ないのがランナーにはちょっとしょぼんだけど、シャワーで足に水かけながら入っていたので、足の疲れをとることはできました。あと、受付のおねーさまがとてもかわいらしくて幸せな気持ちになれます。いい銭湯、でした。
入って右手が女性側。サウナなしです。16:30頃来店したら、お風呂場に12名、着替え場に5名先客おり、こんなに混雑している銭湯は初めて見ました。毎週火曜日が定休日で、前日がお休みで潮田湯がお休みだからじゃないかとの常連さんのコメントでした!湯船は大きく分けて2つ。関西風に真ん中に湯舟が縦に並んでいます。手前は細かい泡の絹の湯バブルバス42℃。奥側は3つに分かれていて、奥から3つの寝転び湯、電気風呂、バブルバス(広め)42℃となっています。絹の湯の方が同じ温度でも熱く感じました。湯舟の中にあまり人はおらず、皆様ずっとどこかを洗っている。どこをどのくらい洗っているんだろう。お隣に座ったお婆ちゃまがとても良い方で、「背中の真ん中洗おうか?」と洗ってもらいました。適度な強さで気持ち良かった。常連さんばかりのようですが、みなさん声を掛け合って感じが良かったです。近隣の潮田湯とは全然違います。嫌味な方には会いませんでした。お風呂屋さんの前に車停められるようです。前後に2台まで。番台の方に伺いました。近くにコインパーキングは2ヶ所あります。
地元に愛され系の落ち着きある湯。常連爺さん方の視線は他所と同レベルかな。
普通の銭湯です。ほんのちょっと脱衣場が狭いかなぁ~?湯船の配置が珍しいです、入って右側が出前から奥まで湯船です、寝湯とジャグジーと白濁したお湯が有りました。温度は普通ですが、白濁したお湯は他より少し温度があたたかかったです。
近所の澤の湯さんに初入湯しました♨️何と常連さん用の専用ロッカーがありました‼️薬泉3150でした♨️#銭湯男子。
万能に効く、白い色の薬湯は、あつく。白湯は、ジャグジー・寝風呂有りと、湯の温度は万民受けしますね!
お客さんと仲良くなれます。
名前 |
澤の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-511-5701 |
住所 |
〒230-0047 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町1丁目43 フィーバス・U |
HP | |
評価 |
3.7 |
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ビル銭湯からは想像つかなかったが内部は昭和銭湯番台のおばあちゃんがお客様を大事にしているのが伝わってくる銭湯には、珍しい盛り塩ダブル招き猫か両手て招いてるのも珍しい。