迫力満点!
立佞武多の館の特徴
圧倒的な高さ22mの立佞武多は、豪華絢爛な芸術性が感じられます。
滞在中は、迫力満点の立ちねぶたを間近で楽しめる感動の体験が待っています。
五所川原市の夏の風物詩である立佞武多が数体展示され、見応え十分です。
精巧で豪華絢爛、迫力満点の五所川原市の立佞武多(立ちねぶた)、高さ約21〜23m、重量約17〜19トン。日本を代表する祭なので見る価値はありますね、夏の立佞武多祭を生で見たくなりました。
約17メートルのたちねぶたのド迫力さや力強さ、そして豪華絢爛な芸術性に驚愕し感極まりました。本当に素晴らしい芸術作品。この一言に尽きます。青森駅から車で約1時間、近くには高山稲荷神社もあるのでコスパ最高です。
さすがにここまで大きいものは見たことがなかったです♪びっくりしました‼️入場料は650円。クレカは使えます。リゾートしらかみ特急券があると10%引きだそうです。立佞武多は高さ約23mもあり、ビルの高さで言うと7階にあたります。下から見ても上の方がよく見えないので、エレベーターに乗って、まずは23mの高さに上がります。この時、舐めるように下から上まで、立佞武多を見入りましょう!ここには、常に三体展示してあります、毎年一体ずつ新しいものを作るので、古いものが破棄されていくようです。祭りの本番が見たくなりますね!
2回目(4、5年ぶり)の来館でしたが私に取っては圧巻ですとの表現しかないです。高所恐怖症の私は4階から迫力ある作品をシャッターを押す時も腰砕け😱状態でしたがwonderfulです。皆さん1度はいかが…✌️
祭りの時期を外した旅行者にとって見応えある三体の展示と巨大スクリーンでの臨場感ある祭りの無料上映は五所川原市の熱気!を感じることができお勧めです立ち姿 23mそのまま解体せず館高38mのガラスの間口が開きいざ!出陣!となるようです勇壮で力強くカッコイイ!
2023.4.30圧巻です青森のワラッセも見たことありますが、立ねぷたは20m以上は有りますこの館から大扉を開け放し祭りが始まる。その為の建物です。街に出てねぷた同士が出会ったらねぷたの喧嘩の始まりです。遠くから見ていても大きいので分かりますね。だから、掛け声は「やってまーれ」今風ではやっつけてしまえって事ですかね青森、五所川原は昔から喧嘩ねぷたらしいです。青森のねぷたはここだけじゃなく、沢山ありますから色々祭りシーズン観て回ることをお勧めします。※ねぷたが青森の観光協会によりねぶたと読みを変えたそうです。本来はねぷただったとか。
ねぶたが縦に長く、弘前ねぷた、青森ねぶたとはまったく違っていました。施設の一角には8月の運行日にそのまま出陣できるような大きいトビラ?がありました。駐車場も入場券をみせると無料で利用できました。
立ちねぶた、やっぱり大きいと言っても縦長ですね、建物4・5F建ての高さにひっ敵します、上から下りながらの見学ですけど、降りるに連れて見る角度でネプタの表情が変わって行き、最後の地上階では見下され圧巻、一度は見学あれヽ(o´3`o)ノ
1体ずつ新しいものと入れ替えられてるそうです。あの大きさのものを完成した姿で保管して、そのまま出陣させるって、発想してもなかなか実現するのは難しいと思います。でも、それをやったことは素晴らしい!青森、弘前、五所川原、黒石のお囃子を聞き比べることができるのには、感謝です。よくわかりました。跳ね人がいないそうですが、中高生たちがソーラン節のように踊ってる動画がありました。町のかたや観光客もおどっていたので、この目で見て、ぜひ参加したいと思わされました。
名前 |
立佞武多の館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-38-3232 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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個人的な意見ですが、日本中の『〇〇館』と付く建物(美術館、博物館・水族館等々)の中で間違いなくベスト10に入ります。そりゃ国の威信を掛けて建設された『国立博物館』やらとは比べようも無い規模ですが、館内に足を踏み入れ、目の当たりに『立佞武多』を見た感動は中々な物でした。余りに凄いと感じると声が出なくなる……『大〇美術館』の『システーナ礼拝堂(模造)』以来かな。先ずホール1階で実物を見上げた後、エレベーターで4階まで上がり、建物の壁沿いに設えられたスロープを螺旋状に下りながら見学します。壁には様々な写真や資料が展示され、堪能しながらゆっくり見るにはそれなりの時間にゆとりが欲しい処です。(電車の関係で1時間程しか居れませんでしたが、もう少し時間を掛けたかった)あまり詳しく書くと訪れた時の感動が薄れそうなので割愛しますが、青森に行くなら是非とも予定に入れて下さい。