本堂に隠れた不思議な魅力。
真言宗智山派 白滝山不動教会の特徴
鴨川市上小原の境内には立派な彫刻が見事に並ぶ、
参道には鳥居もあり神社かと迷う独特の雰囲気、
芭蕉句碑が建っていて歴史的な趣を感じられる、
R7.4.1参拝 留守のため御朱印頂けず。
近くにある滝を見に来てたまたま見つけた神社でした。少し雲って雨の降りそうな霧がかった感じの日で…なんとも趣あるなぁ…ジブリとかで出てきそうな神社でした。神社?お寺???となりましたが調べてもよく分からなかったので…急な階段を登って一息ついて、お参りを…と、賽銭箱の中から日本蜜蜂がブンブンと!ビックリしたけど攻撃しなきゃ刺してはきませんので静かにお参りをすることをオススメします。ただ、お賽銭をお賽銭箱に入れると攻撃したとみなされる可能性ありだったので今回はお参りのみとしました。お参り後、滝の方へ行ったら、これは…車で上まで行けたりする…よね?滝にビビって写真忘れたので坂を歩いて登って写真とりました。
全くの下調べ無しで、お寺か神社かも分からないまま、立派な彫刻を見上げていました。向拝龍は初代義光で、左右の龍は二代目義光紋冶郎作、と検索で知り納得。
参道に鳥井が有りますが、どこまでが、神社?どこが、お寺?
鴨川市上小原〔白滝不動教会〕の境内に芭蕉句碑が建っている。ほろほろと山吹ちるか滝の音 芭蕉地元の俳人らにより、明治24年(1891)正月に建立された碑。急で長い石段を息を切らせながら登ったが、女坂を通れば車で境内まで上がることができる。
| 名前 |
真言宗智山派 白滝山不動教会 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04-7097-0183 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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お寺さんなのか神社なのか、教会なのか…真言宗智山派のお寺さんですが、本堂(不動堂)は神社のようで、名前には教会とついている不思議な場所です。後藤義光の彫刻を求めて訪れました。クリーンセンター鴨川という一般廃棄物処理施設まで登っていき、右に入っていくとあります。⛩️を括ると、急な石段💦です。一段一段が崩れていたり、段の幅も狭く、おまけに枯れ葉がたくさん落ちていて登りづらかったです。途中一度立ち止まって息を整えましたが、段の幅が狭いため錆びた手摺りに掴まっていないと怖いです😱 ご本尊は不動明王で、大同3年(808年)に弘法大師によって開山されたようです。ようやく上まで登ると、本堂の右手に厄除大師像と不動明王像を配した手水石があります。本堂の向拝の彫刻は初代後藤義光と長男の後藤紋治郎との合作だそうです。見事ですね。急な石段を登ってきた甲斐がありました。しばし眺めていましたが、こういった素晴らしい彫刻は後世まで残していてほしいですね。境内には芭蕉の句碑もありました。帰りは再び恐怖の石段を降りるのかと思っていたところ、本堂の裏手に回ってみると…急ですが車が通れる坂道があるじゃないですか⁉️最初から分かっていれば車で上まで登ったのに。まぁ、苦労して登ったからこその感動でしたけど。降りてきて、石段の右手にあるのは、昭和院です。真言宗智山派のお寺さんで、本尊は阿弥陀如来です。昭和8年(1933年)に南小町にあった森蔵寺・密蔵院・来迎寺と成川の等覚院を合併し、新しい寺院をこの地に移転して、翌年昭和院と名付けられたとのこと。こちらの昭和院はあまり見学するまでのことはありませんが、白滝山不動教会の後藤義光の彫刻は見る価値があります。是非足を運んでみてください。