夕暮れ時のスリル満点、赤い吊り橋!
相渕の吊橋の特徴
夕暮れ時に訪問すると、恐怖感が募る特異な吊り橋です。
バス停の横に位置する赤い吊り橋は印象深い存在感を放っています。
板が傾いている場所や金網の壊れた部分が、スリルを提供しています。
バス停の横にある赤い大きな吊り橋。遠くから見えて渡りたい!って思い帰りに寄りました。手すりが細ーいワイヤーで不安でめっちゃ揺れる🫨ある意味前日に行った寸又峡の夢の吊り橋より怖かったです。渡りきるのは5分くらいかかりそう。
平日昼間は誰もいなくて半分まで歩いて帰りました。
バス停の横に架けられた長めの吊り橋。
高い所苦手😭なので「長いな~❗」と言う前に10mくらいで進んでUターン/帰還しました。駐車場がないせいか?いつ通りかかっても誰もいません!
少し板が傾いているような感じで、金網も壊れているところがあったりで、別の意味でスリルがありました。距離は長めの250メートルくらいあるので楽しめます。
人しか渡れない吊り橋。
名前 |
相渕の吊橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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夕暮れ時に訪問、兎に角恐いの一言に尽きる橋は人10人までしか入れない。細いワイヤーのみで支えてる橋は一箇所劣化によるものかパーツが外れていた、、この時は静かに歩いたが間もなくバランスを崩して崩壊するだろう。実際この近くには崩壊した橋がまだそのままの状態で残っている。一人が歩くとその揺れで大きく上下にたゆむ、それがまた恐すぎる。人通りはほぼゼロなのでゆっくり夕暮れを楽しむならば中腹にある鉄骨の柱がある地点が良いだろう。そこ以外は本当にいつ崩落してもおかしくない。だが最高!いつまでも残っていて欲しい!