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林のなかにあるとだけ読んで来たので、難航しそうだと思っていたが、通りから普通に見える感じで置かれていて、何より手前の二本の木、白樺??が白く、あたかも門のようで、すぐに見つけられた。左が古く、延宝五年(1677年)、舟形だがこの背中の舟より横幅の大きい像は初めて見た。表情や螺髪、耳のかたちなど、ディテールが細かく残っている。少し香取慎吾に似ている気がする。何故かカビやコケがまったくない(350年間、本当にずっとここにあったのだろうか?)。