絶景道106号で利尻へ!
利尻礼文サロベツ国立公園の特徴
利尻島への絶景道、道道106号の魅力を体感できます。
サロベツ原生花園では、ピートモス製造の産業機械も見学可能です。
観光バスツアーで主要な観光名所を効率よく散策できます。
利尻礼文サロベツ国立公園(天塩郡豊富町)098-4107 北海道天塩郡豊富町稚咲内初山別村・天塩町から稚内市方面に向かって国道232号「道の駅・てしお」手前南角の信号を左折して道道106号(日本海オロロンライン)に入り天塩川手前を右折、さらに天塩川河口大橋を渡ると・・その先はほぼ直線で、海沿いを稚内市ノシャップ岬まで行ける。道沿いにサロベツ湿原が広がり=利尻礼文サロベツ国立公園・風力発電機(風車)が立ち並び、海には利尻富士が浮かぶ・・この風景が「今、北海道を走っている」と感じさせられる・・日本海オロロンラインは爽快感いっぱいです。
利尻礼文サロベツ国立公園を9月に散策。景色が素敵、空気が綺麗、長閑。3日でしたが1週間程、色々周りたかったです。
観光バスで観光名所に連れて行ってくれるツアーに申し込みました。ガイドさんのガイドを拝聴しながら鑑賞植物等を楽しみました。最後は、国立公園のオリジナル絵葉書(非売品)をいただき、ランチクーポン券などもついていたので、トータル的にみたら大変お得でした。
稚内へと続く海沿いの道道106号は、強くオススメする絶景道です。信号機もガードレールも民家もない直線道が、原野を貫いている。特に夕暮れ時が美しい。人生観が変わる道と風景❗
夏季休暇を利用して一泊2日の利尻島行ってまいりました。札幌丘珠から空路で利尻島入り。翌日の早朝5時から登山を開始し、下山してすぐに移動、帰札するというちょっと強行行程でしたが、ほんとに楽しかった。お天気にも恵まれて、利尻岳の勇姿が素晴らしく感激でした。
サロベツ原生花園ピートモスの製造をしていた産業機械が置いてあります。場違いな雰囲気もありますが、ここでかつてピートモスを造っていたという、過去の歴史を物語る遺産ですね。湿原に敷かれた木道の向こうに見える利尻富士が素敵です。
名前 |
利尻礼文サロベツ国立公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-299-1950 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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はいどうも!日本一周旅で北海道訪れたYou Tubeのジュンジュンです(名前はジュンジュン)ただっ広い草原地帯サバイバルゲームやキャンプしたくなるフィールドサイやバッファローはいないかな?