中野の激辛四川ラーメン!
麺昇 神の手本店の特徴
四川風辛味噌ラーメンが印象的で、完成度の高い一品です。
激辛ラーメンが話題の新高円寺店から移転オープンしました。
移転初日から注目され、多くのメディアに取り上げられました。
ラーメン屋さんではなくラーメンを出してるダイナーという感想。4月中旬の週末夜21時に利用、待ちは無しでした。着席して席で注文するスタイル。お会計もレジではなくスタッフが席までやってきてくれる。初回はメニューで1番多くのスペースを占めている「当店No.1」という四川風辛味噌ラーメンを注文。こだわりがありそうな辛さとシビレは5段階でオーダー可能。紙エプロンも貰えるのでスープ跳ねも気にしなくて大丈夫でした。食べた感想としては確かに辛さとシビレはそっちが好きな人には受けが良さそうなスープでした。ただ、辛さとシビレのレベルが真ん中の「普通」の時点で麺が完全にスープに負けてしまって麺の味を何も感じることができず。そのため麺に関しては食感オンリー。なので今後はレベルを下げて「少なめ」か「抜き」にしようと考えています。さらにその後はNo.1以外の辛くないラーメンも全部注文してみるつもりです。他のコメントが全て☆5評価の中で☆3を付けてしまってすごく心苦しいですが、このGoogleマップ上ではラーメン屋さんとして掲載されているのであくまでラーメン屋さんとして利用した感想を投稿させてもらいました。(ダイナーとしてなら☆4〜5でも違和感なし)それともちろん今後何度かラーメンを食べてみてその結果次第ではラーメン屋さんとして☆4〜☆5に修正するかもしれません。
最近中野に移転&オープンした「神の手」、四川風辛味噌ラーメンを注文。辛さ・痺れ増しにしたら、結構強い刺激。でも激辛では無いし舌がヒリヒリすることも無く。麺は思ったより細目で啜り易い。ヤングコーンは良い箸休めに(◍•ᴗ•◍)ダイニングバーの様な雰囲気でスタッフの方々の対応も良く、夜に飲みながらゆったり過ごしたい店かな◉‿◉
移転オーブンを心待ちにし、訪問。一押しの辛味噌は言わずもがなですが。今回。これは!と思ったのは、おつまみ三種のレアチャーシュー。これもう、最高のローストビーフ!鉄板の物も美味いけど、鉄板じゃない物も美味いんだ!の驚愕!(てか、ラーメンが基本て思ってたのに)。それと同じくポテサラ。もうコレ美味い店は安定! というポテサラでした。赤星と共に楽しんだつまみ、みんな美味かった。唯一アップにしたのは帆立。プリプリです。また、来ます。ご馳走様でした。
激戦区の中野に参入してくるだけあり、とても完成されたラーメンでした。辛さは普通、痺れを増しにしてみました。背脂が上からバシャバシャと降りかかっている下品なラーメンとは違い、スープにさりげなく溶け込んでいる。麺も程よい太さで腰もある。餃子はきちんと鉄板で焼いているので、パリパリ感がとても良い。種がもう少し粗めの方が好みではあるが、野菜感多めでとても良い。
炎の激辛ラーメンで数々の媒体にもとりあげられていた新高円寺店からいよいよ中野に移転しての本格オープン!中野本店はカジュアルさとトレードカラーの炎のREDを貴重にしたオーナー後藤さんの解き放つ空間鉄板とラーメンの融合は唯一無二の存在ですよスタッフも複数体制となってパワー炸裂です日中のラーメンはもちろんのこと夜の部の鉄板とお酒も楽しみたい写真は四川風辛味噌ラーメン(神盛り)仕上げには〆のクッパで大満足でした!
先日オープンしたばかりというこちらのお店に初入店。聞いてみたところ元々は新高円寺でやられていたとのこと。人気ナンバーワンと記載がある四川風辛味噌ラーメンを注文。辛さと痺れを選べるようでしたがまずは初回ということでどちらも普通で。トッピングのチャーシューとヤングコーンは鉄板で焼いているようでした。スープは結構とろみがあり(ドロっとしているに近い)麺によく絡みコクがあり程よい辛さ、チャーシューとヤングコーンも香ばしく焼いており箸が進みました。極み味噌と醤油ラーメンもあるようなので次回以降はそちらも試さねば。店員さんも気さくで色々教えてくれました。夜は鉄板焼とお酒も楽しめるようなのでそちらも期待。とても美味しかったです。ご馳走様でした。
名前 |
麺昇 神の手本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5942-5002 |
住所 |
〒164-0001 東京都中野区中野5丁目50−4 リカムビル 1F |
HP | |
評価 |
4.6 |
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移転初日4月6日に訪問しました。四川風辛味噌ラーメン+パクチーをいただきました。想定通りパクチーとの相性も良くて全体的に美味しかったです。(移転前にも何回か伺いました)