小さな公園、梅の香り漂う。
北区立梅公園の特徴
武蔵野丘陵地最東端に位置する、美しい梅が咲く公園です。
小さな公園でありながら、シンプルな通路とベンチが特徴です。
梅の香りが漂う立春には、訪れる価値があるスポットです。
武蔵野丘陵地最東端のパラダイスどんどん進化しています。
団地のところにあるので、見落としがちな小さな公園ですが、立春には梅が咲き薫ります。
2022年3月3日の様子です。満開すぎてましたが数本は見頃の花がありました。白とピンクの花が可愛かった♪
小さい公園ですが梅が綺麗に咲いていました。
梅の木と、通路が3本、ベンチが3,4つあるシンプルな公園です。児童遊園のような広さで、遊具はありません。周囲が工事中ということもあってか、散歩中の親子以外、誰もいませんでした。3、4段の階段を上って入りました(自分は見つけることができませんでしたが、親子がベビーカーを利用していたので、スロープのある入口があるのかも?)高台にあり見晴らしが非常に良いので、休憩するにはとても良いところだと思います。梅が咲く頃にまたぜひ伺いたいと思います。
名前 |
北区立梅公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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今年もきれいでした。スズメ並にメジロが集まって来ますな。人も少なくて穴場ですね。