江ノ電最中、歴史の味。
扇屋の特徴
江ノ電の引退車両が店舗横にあり、衝撃的な視覚体験ができる和菓子屋です。
昭和の頃から変わらぬ佇まいで、歴史を感じる江ノ電最中を提供しています。
江ノ島の名物、江ノ電もなかはお土産に最適で、家族経営の温かみがあります。
お店の方が優しくてビックリ。お店の和菓子については、和菓子苦手なうちの子が、あっという間に江ノ電モナカ3つを平らげたのにもビックリ。記録に残るだけでも創業以降2世紀は経ているこちらは、ある意味歴史文化遺産でもある。加えて江ノ電の一部車体もあるので、我が家の鉄子供にも大変ありがたいお店であった。
ここのお店は、江ノ電の引退した車両の前面部分が店の横にすっぽりと入っていて、とても衝撃的でした。店の中には、江ノ電の運転席のハンドルや時刻表等が飾ってあります。店の天井部分には、踏み切りのランプが飾ってあります。ここの最中のパッケージも可愛いです。
江ノ島に来たら江ノ島名物を買わなければいけませんが、こちらはその1つの有名なお、土産の江ノ電最中を売ってる扇屋さんです。こちらのお店は何と言っても江ノ電の正面のオブジェで有名です。多分、江ノ島に訪れたことがある人であれば、誰もが1番見たことがあるお店でしょう。古き良き昭和の時代を醸し出す店舗ですが、今だにお客さんは訪れていますし、お土産として江ノ電モナカを買って行っても重宝されますので、ぜひ観光客の方はこちらのお店においでください。
名物の江ノ電もなかは歴史遺産。店内そして店頭に江ノ電の貴重なアイテムが並び博物館クラス。そして目の前を江ノ電が街中を走るというスペシャルなイベントあり!誰でも喜びます(≧∇≦)b江ノ電もなか美味しすぎてダウーーン(^_^)vごちそうさまですた⭐柏餅と江ノ電もなかを購入。女性の店員さんが江ノ電が来たらもう一度逆からくることを教えてくれました(^^)楽しかったです👍️
和菓子非常に美味しく2日連続で、購入しました。まず草餅が独特の食感。しっかりとした餅に香りがよく、あんこがぎっしり。主人が2日連続で購入しました。かなりなお気に入りのようです。わたしは道明寺が好きです!ほのかな塩気を感じながら香り高い美味しい桜餅です。江ノ電もなかはみて楽しい食べて美味しいでした!江ノ島行くたびに確実に立ち寄るお店に確定です!因みにお店の前を江ノ電が通り過ぎ、お店は江ノ電だらけ。江ノ島好きにはたまらない店構えでもあります。接客も気持ちいいです。
江ノ島駅から、鎌倉方面の改札横の道なりに467号線を進み、最初の信号(江ノ電の線路がある)の向かいにあります。「江ノ電もなか」は扇屋さんしか買えない、レアなお土産です。予約しておくと、好きな味だけのパックも用意してくれるそうです。青電・赤電・新車・チョコ電・江ノ電と5種類の味があり、赤電の梅と新車の柚が特に美味しかったです!基本全部おいしいです😋しかも、扇屋さんでしか買えないのが良いですね。そこまで行きたくなりますね。近所のおばあちゃん?がお店の中にある椅子に座ってました。ほのぼのする雰囲気が最高です!
江ノ電最中のお店。甘党だけでなく鉄道ファンにも人気。なぜなら目の前を江ノ電が超絶技巧でカーブする。そしてお店に江ノ電がはまってる。女将と若女将がいつもニコニコ接客してくれます。皮がパリパリのできたては絶品ですよ~。
秘書と鎌倉七福神巡りをしている時に江ノ電最中を買いに訪れました。母親からのお土産リクエストでもあった江ノ電最中。ここでしか買えないっぽいですよね?江ノ島駅からさほど離れていなく到達しやすかった👍最中の外見も可愛く、歴史を感じるデザイン。味も甘すぎず食べやすい。次は母親連れて行きます。
昭和の頃から変わらぬ佇まい、龍口寺門前の和菓子司です。店舗脇の江ノ電フロント部分は作業場となっており、和菓子手造りの現場を眺めることが出来ます。ご当地名物・お土産『江ノ電もなか』も有名です。例年9月11日から13日未明まで龍口寺の法難会が行われ、この界隈は露天等も出ての盛大なお祭りで賑わいます。扇屋さんでは厄除けの『ぼたもち』や『消難まんじゅう』等が製造販売され、参拝の方々が買い求める活気ある数日間となります。ぼたもち各種130円税込み、良心的な価格です(こし餡、つぶ餡、胡麻、きなこ)おひとつからお好きな個数を購入出来ます。
名前 |
扇屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-22-3430 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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昔読んだ児童書、ふたごの電車みたいな江ノ電がある店。すぐそばには、電鐘式踏切があります。季節の和菓子として、栗蒸し羊羹と芋羊羹を購入。どちらも上品な甘さでした。6年ほど前に、イラストレーターのキンシオさんが訪問していたはずなのですが、彼のイラストは飾っていませんでした。今はおばあちゃんではない人が店番をしているからでしょうか?