神子畑選鉱場シックナー跡、産業遺産の魅力。
旧:神子畑選鉱場シックナー跡の特徴
神子畑選鉱場シックナー跡は、近くで見れて良かったです。
見学できる歴史的スポットが魅力的です。
兵庫県朝来市に位置する貴重な遺跡です。
産業遺産だな。行ってみる価値有り。
「自転車日本列島中央縦断」で2012年9月16日(日)に来ました。一風変わった「神子畑鋳鉄橋」に立ち寄った後、更に、人影も民家も無い神子畑川沿いの坂道を自転車で登っていると、突然、右側の山の斜面に明治時代にタイムスリップしたかと思うほどの巨大で立派な古い建造物が現れました。この地域は昔、鉱山で栄えた様であり、何か「選鉱場跡」の様である。案内板には「銀鉱脈」とか「トロッコで運んだ」とか書いてあったが文が長く良く読みませんでした。誰も居ない廃墟となっている珍しい場所を、のんびりと一人で散策し自転車と一緒に写真に収めました。タイムスリップ出来ますので、是非一度来て見ては!
この施設内でもっともかっこいい場所。
「朝来市:神子畑選鉱場シックナー跡」2025年9月にバイクツーリングで立ち寄りました。シックナーとは、鉱石処理後の液体中の微細な固体粒子(スラッジなど)を分離する装置です。水分を落として固まりに近づけ、後続の処理(濾過、乾燥など)をしやすくする目的で使われます。神子畑には主に 約30メートル(百尺)級のものと、約16メートル(55尺)級のもの が2基残されています。どちらも圧巻でした。歴史的背景ですが、1987年(昭和62年)、明延鉱山全体および選鉱場とも操業を停止します。その後、2004年に建物が多く解体される中、基礎構造とシックナーなどの主要な機能設備が残されました。残っているシックナーは外観が特徴的で、円形の大きな構造物を支える脚が並び、建築的にも迫力があるものでした。
神子畑選鉱場の主要施設。中には入ることはできませんが、外観だけでもその大きさに圧倒されます。《解説看板》シックナーの仕組み微細な個体が混じった液体から、水分を除いて濃縮(脱水)、固体物を取り出す非ろ過分離装置シックナーと呼ばれる円形の水槽で、鉱石と水分・薬品を分離して精鉱を回収しました。
近くで見れて良かったです。
神子畑選鉱場のシックナー跡です。戦国時代に神子畑鉱山として栄えましたが、生野銀山の繁栄により休山しました。明治時代に銀鉱脈が発見され再度、採掘を開始しましたが、鉱脈の枯渇により閉山しました。その後は、明延鉱山の選鉱所として神子畑選鉱場が建設されました。明延鉱山で採掘された鉱石を選り分け、生野銀山併設の生野製錬所や国鉄播但線経由で飾磨港から瀬戸内海の直島の製錬所へ送る中継拠点的な役目を担っていたようです。当時、神子畑選鉱所は、『東洋一の選鉱所』と云われていました。1987年に明延鉱山が閉山した後、神子畑選鉱所も閉鎖されました。長らく建造物は、そのまま残されたが、2004年に解体撤去されました。現在、残されているのは、ひな壇状の基礎建造物、シックナー及びインクラインのみとなっています。選鉱の最終段階の装置であるシックナーは直径30メートルの円錐形で凄く迫力があります。日本の高度成長期の産業遺産です😀
| 名前 |
旧:神子畑選鉱場シックナー跡 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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神子畑選鉱場のシックナー跡です。UVERworldのHOURGLASSのMVに使われたり、山本二三さんがポストカードにしてくれたりと、歴史もされことながら色々と楽しめる場所です。