関西風炭火香る絶品うなぎ。
うなぎ処 きしの特徴
関西風の炭火で焼かれた、こだわりの1本焼きが絶品です。
希少な国産のうなぎを使用した、こだわりのうなぎランチが楽しめます。
経営者の実家が和歌山の名物鶏肉店で、他のメニューも美味しいです。
9/21の宝塚バルで初来店。2軒目。うなぎが好物ということもあるので、大満足です。肝はもちろん、特にうなぎのルイベが最高でした。北国育ちなのでルイベにはうるさいのですが、ちょうど良いシャーベット感でした。懐に余裕があるときは、是非また来たいです。
鰻を食べたくなり、近くの鰻屋『うな富』に行くか迷ってたところ、『うなぎ処 きし』の方が美味しいとの情報で伺いました。勿論お店では『うな丼』を注文しました。・味 : 『皮目がパリパリ』で香ばく美味しい。・盛付 : 個人的にうなぎは『丼』より『重』の方がいい。・見た目 : 正直『美味しそう』とは思わなかった※食べれば美味しかったです。・値段 : 『うな丼』に限ってはランチで食べるには安くはない※うなぎ1匹の丼で『6,600円』総合 : 『うな丼』・うなぎは『美味しい』・もう少し見た目の『工夫』を・『お値段以上』とまでは思わない※他にうなぎのランチ御膳有『見た目○』なので、評価は『至って普通の☆3』です。
関西風の蒸さない炭火香るおいしいうなぎのランチでした。次はうな丼食べます。周りの人達はみんな普通のうなぎでないランチを食べていました。うなぎ以外もおいしいのかな。次の次は普通のランチ食べます。
本格感のある、うなぎ処 ですが、うなぎ以外の料理もしてくれ(ただし、土用の丑の日などは鰻のみ)結構美味しいです。店内は比較的新しく、照明が施されています。カウンター席でお一人様利用が出来るし、テーブル席や奥座敷でグループでの利用も出来ます。また、女性の利用も結構あります。うなぎの値段は決して安くはないですが全体としてリーズナブルな範囲と言えると思います。食材、調理法などに、こだわりを持った店主さんの料理がいただけます。お薦めの「本日のメニュー」はお店の外に黒板で出してあるので見ることが出来ます。
うなぎランチを頂きました。鰻はふわっふわで柔らかくとっても美味しかったです♪鰻のまわりのお料理も沢山でご飯おかわりしちゃいました。(おかわり無料です)お店の方もテキパキされていました。美味しい鰻料理またお伺いしたいです。
ずっと気になっていたお店でした。店主様が迎えて下さり緊張もとけました。ランチセットを注文。彩り良くどれも丁寧に作られている副菜。3日かけて作られた冷凍状の小鉢が絶品。肝焼きも注文しましたが、とても美味しいです。お酒を頼んだ主人も『うまい』と絶賛でした。肝心の鰻も、身が厚く皮がパリッと焼き具合もいい。タレは甘口でなくコクの深いもので大満足でした。暑い暑い厨房で丁寧に作られている姿に、美味しい食事を提供して下さり感謝の気持ちでいっぱいになりました。ご馳走様でした。
関西でほんまもんのうなぎを食べるならこのお店。1本焼きという蒸さない関西流の調理が最大限に活きているうなぎだと思います。備長炭でパリッと皮と表面を高温で焼き上げ、身はふっくらとしているだけでなく程よい弾力と旨味を感じます。明らかに他店と違ううなぎだと食べたらわかるの美味しさで元気になります。女性の店主の方で元気です。タレも代々引き継がれたもののようです。
お店の前を通るたび、どんな店だろうと気になっていました。この日はご飯を作る時間、外食する時間も無かったこと、また、初めてのお店に行くのは勇気がいるため、試しにお弁当を頼んでみました。いくつか種類があるなか、子どもはお肉メイン、大人はお魚メインで注文しました。食べた感想、どれも美味しいんです。主婦ですので、味にはうるさい所があります。メインに限らずサイドメニューも一つ一つ濃くもなく、薄くもなく、丁度いい味なんです。子どももどれも美味しいとお箸がすすんでいました。値段は少し高いかなって思いましたが、味が良く、満足できたので納得しました。次回はお店にいきたいと思います。ご馳走さまでした。
うなぎは普通でした。ガレージなく住宅街にありますので車・バイクでは少々不便と思います。
名前 |
うなぎ処 きし |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-755-0548 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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こだわりの1本焼だよ!と仰っていました。提供までは40分ほどでしょうか?注文から10分程で、うなぎを焼いている香りが、店内にも出てきます。表面はばりっと中はふわっと肉厚なうなぎを戴きました。タレも私の好みでいい感じでした。お昼頃、電話して空席状況を確認しました。真隣に有料駐車場があり、3台中残りの1台で停めれました。線路沿いにお店があるので、電車の往来の際、レールのジョイント音が堪能できます。店内は、よくある和風の鰻屋さんとは一線を画します。モダンな店内をまっすく進んで、靴を脱いで小上がりに案内戴きました。BGMは中南米を感じさせるような、ラテンミュージックでした。写真はうな丼 中のご飯大盛となっています。