由緒ある小田原用水の美しさ。
日によってはキレイなグリーンに見えるというので行ってみたが、あいにくダメだった!スマフォを垂らして水中をのぞいてみたが、、、
江戸時代享和年間に大久保藩によって拓かれた由緒ある小田原用水の水源池。箱根へとつらなる外輪山の鬱蒼とした森の中にあり、舗装林道が通じています。高台を農地にするための用水供給が目的で山中に単独の溜池が造られました。現在は堰体がコンクリートで補強され、天端は歩けるようになっており、案内板と水上デッキも設置されています。人や車のない静かな場所です。水源は50mほど登ったところにあり、水をくめるように、ひしゃくとコップが用意されているとゆうことす。※画像はネット上のものです。
名前 |
上水之尾用水溜池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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地元の方の言い伝えで、水神祠が水中にあるということを聞いて行ってみました。2016年のことです。水面のさざ波か静かになるまで辛抱強く待っていると屋根らしきものが見えました。しかし全体が水面上に出ていないので祠であると言えません。