静かな海岸、富士山も望む。
材木座海岸の特徴
材木座海岸は全長1100mの美しい砂浜が魅力です。
静かな雰囲気が漂う鎌倉の東端の海岸です。
江ノ島や富士山が望める絶好の景色を楽しめます。
逗子駅から逗子海岸、披露山を経てきました。GW期間中でありながら、江の島の片瀬海岸周辺より人も少なく静かでした。観光客も少なく、地元の方がサーフィンや浜でのバーベキュー等で楽しんでるようです。
お寺巡りの途中に寄りました。海ではこの寒い中サーフィンを楽しんでいる人や砂浜を犬の散歩をしている方達がいます。お寺や神社の風情を満喫した後に気分転換で訪れるのもいいかもしれません。
鎌倉の東端、逗子との境い目にある小さな海岸。西隣りの由比ヶ浜より落ち着いており、若者が減り家族連れが多い。浜の東端はマリンスポーツショップから来るウィンドサーフィンなどが多い。狭い砂浜にギアを並べているので通行に注意。
7時過ぎには、犬の散歩する人やサーフィンを楽しむ人々が‥素敵な場所でした。車道の下をくぐって浜に出るのが面白い。何の囲いかとおもったら、地下道に砂が入らないようにということね。
鎌倉駅から徒歩で15〜20分くらい、バスでしたら3つ目の海岸橋バス停から3分くらいです。滑川を挟んで向こう側は由比ヶ浜ちょうど真ん中にトイレ、簡易シャワーがあります。浜は、小さな貝殻がたくさん打ち上げられています。桜貝や、口紅貝が多く見つかります。今日は綺麗な模様のサンゴにも出会えました。シーグラスは、たくさん転がっていますが、まだ若くて尖ったものが多くてコロンと丸みのあるスモーキーなシーグラスにはあまり出会えません。石拾いを楽しむほどの石ころは少ないです。ウォーキング、ランニング、犬の散歩、ウィンドサーフィン、園児のお散歩、学生のゴミ拾いなどさまざまな人が利用している地元に大切にされている浜です。
妻のリクエストでサクラガイを拾いに来ました。和賀江島付近はヨットの方が多いですが、少し離れるとのんびり散策出来ます。材木座海岸のアイドル猫・キイロさんにも会えました。呼ぶと近付いてきてくれて撫でさせてくれました♪
材木座海岸朝にきたが皆ゴミ拾いとかやってて環境整備に力を入れてる感じがする海の綺麗さはしょうがないにしてもとてもいいですね8時から海水浴場として稼働するみたい今日は大会があるみたい。
材木座海岸は鎌倉市にある砂浜の遠浅の海岸です。鎌倉市街地南側の海岸のほぼ中央付近に滑川(なめりがわ)の河口があり、この川を境にして東側が「材木座海岸」、西側が「由比ヶ浜」になります。夏の海水浴シーズンには10件ほどの海の家が並びます。鎌倉市の条例で利用者の風紀上の禁止行為等を厳しめに定めている海岸です。由比ヶ浜に比べて鎌倉駅などから遠くなるせいか、観光客も海水浴利用者も少なく、混雑していないことが多い海岸ですので、由比ヶ浜よりのんびり出来るので、個人的には材木座海岸側の方が好きです。材木座海岸の東側には鎌倉時代の史跡の和賀江島(わかえじま/わかえのしま)があり、そのすぐ先には逗子マリーナがあります。また滑川の東岸には鎌倉時代末期の材木座遺跡などがあり、付近には鎌倉時代の歴史的な遺跡や史跡が多くある海岸でもあります。
波も高くなく夏でも人があまり居ないのでゆっくりできる、素敵な場所です。
名前 |
材木座海岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

◆『材木座(ざいもくざ)海岸』とは、〈鎌倉市材木座〉にあり、海水浴場が開設される全長1100mの海岸です。◆「滑川(なめりがわ)」を挟んだ北西に、〈鎌倉市由比ガ浜〉の『由比ヶ浜(ゆいがはま)海岸』があり、材木座海岸同様、海開きが行われます。◆材木座の地名は、米座、絹座などの「鎌倉七座」と呼ばれる組合(座)が由来とされています。木材の独占販売権を有する座です。◆材木座海岸の最南端、浜辺近くに「和賀江嶋・和賀江島(わかえのしま・わかえじま)」があります。遠浅による不便な船荷の積み下ろしや難破船対策のため、1232年に築かれた人工島で、大潮の干潮時にはその全貌が出現します。現存する日本最古の築港遺跡として、国の史跡に指定されています。「和賀」とは、材木座の古名です。※干潮時には砂浜が広くなります。