泉鏡花ゆかりの乱橋散策。
乱橋の特徴
鎌倉十橋の一つとして、歴史的な価値がある橋です。
泉鏡花の小説に登場する、独特な雰囲気が漂います。
道路の脇にあり、訪れやすい立地にあります。
大きな石碑と、僅かながらの痕跡!
気づきづらいが橋である。
通り揃いにあります。
鎌倉十橋の一つ。現在はどぶ川にかかる小さな橋。
▼乱橋は、現在は暗渠になっている古川(ふるかわ)という滑川の支流に架かる橋です。川が小さく短いので頻繁に氾濫することから「濫橋」が語源ではないかという説もあります。▼この橋が有名になったのは、1333年の新田義貞の鎌倉攻めの時です。材木座の九品寺辺りに陣を張り、当時の鎌倉の中心街に侵攻する新田軍。これに対し鎌倉幕府軍は、最後の抵抗をこの橋を挟んで試みました。▼当時は、もう少し川幅があったのかもしれません。ただ、既に鎌倉の坂(巨福呂(こぶくろ)坂、化粧(けわい)坂、大仏坂、極楽寺坂)の防衛線が破られた後のこの市街戦。しょせん防衛の望みは薄いと感じている鎌倉幕府軍はやはり乱れます。▼鎌倉幕府軍は新田軍に圧され北の町屋方面へと壊走します。この鎌倉幕府軍の乱れた箇所ということで「乱橋」となったとの説もあります。▼今は、本当に小さな川幅で30cm程度でしょうか?側溝のような場所を流れています。This is the place where Yoshisada Nitta first entered Kamakura when he attacked Takatoki Hojo. The Nitta army kicked off the Hojo Army who defended the bridge and tried to keep it from entering the center of Kamakura from here. I heard that it is said to be a "random bridge" because the Hojo army has run out of disorder.
道路の脇に立ってます。わかりやすいと思います。
泉鏡花の小説に出てくる橋である。
| 名前 |
乱橋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
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鎌倉時代の史跡はほぼほぼ残っていないので、この「乱橋」も期待せずに訪れました。大倉御所の堀もそうですが、鎌倉の川は川幅1.5mもないので京都の三条大橋にでも行くようなイメージで「鎌倉十橋」に訪れてはダメだと思って訪れてみてください。でも、この小さな川であるというのが、往時が見える印象で、歴史好きとしては嬉しくもあります。