浅草に帰ってきた一風堂!
一風堂 浅草雷門通り店の特徴
完全キャッシュレスで、スムーズな支払いが可能です。
食券を購入するスタイルで、手軽にラーメンが楽しめます。
浅草雷門通りに戻ってきた、一風堂のラーメンを味わえます。
浅草に出戻りの一風堂さん。Welcom back。現金使用不可のキャッシュレスのみの券売機が時代を感じた。オープン初日もあり、スタッフみんな元気に頑張ってましたね。ラーメンも美味しかったです。強いて言えばバリカタはもう少し硬くてもいいかなと思った。ちなみに紅生姜とかは言わないともらえないのは少し面倒だったが、辛もやしは卓上にありました。
浅草に戻ってきてくれた一風堂。ROXにあったときよりも箱が小さいことが幸いしたのかオペレーションもスムーズに感じます。オールキャッシュレスという海外展開をされている「らしさ」を感じます。もちろん美味しいです。
現金不可、入口で食券を買うタイプ一風堂の上野広小路店より100円くらい高いと思う。
名前 |
一風堂 浅草雷門通り店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5246-3326 |
住所 |
〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目6−2 Lang Hotel Asakusa1階 |
HP |
https://stores.ippudo.com/1155?utm_source=Yext&utm_medium=Yext&utm_campaign=Listings |
評価 |
3.9 |
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完全キャッシュレスのお店。自分もこの近くで働いてるが、浅草は下町なだけあって商売人もお客さんも昔ながらの人が多く、キャッシュレスはあまり好まれない印象があるけど思い切ったなあと思う。それもそのはず、入店してみれば客の9割が外国人。確かにこの辺で食事してる人は日本人より外国人の方が多いくらいだし、時代ですねえ。この日は辛いものを食べたかったので、初の「からか麺」をオーダー。辛いながらも上品なお味でまとまっており、個人的にはもう少しジャンクな方が好み。白丸・赤丸という主演級を支えるまさに三枚目的な位置付けで、やはり二大巨頭には少し及ばないかな。ところで、やや食べ足りなかったので替え玉をオーダーしたかったが、博多ラーメン屋の卓上にありがちな「替え玉・トッピングの案内」のようなものもなく、どうやらこれもキャッシュレスの券売機で買わなきゃいけないよう。わざわざ席を立って食券を買いに行くのも面倒なので、サービスのもやしをちょいとつまませて貰った。博多ラーメンの替え玉は食事中のお腹具合と相談しながら注文するかしないか決める人も少なくないと思うので、キャッシュレスでも良いんだけど卓上で簡易に決済できるようにしてくれると良かったかな。