有吉公園の城趾探訪。
伝・有吉城址の特徴
城址の遺構は見つからず、静かな散策ができる場所です。
有吉公園北側丘陵に位置し、城跡の探索が楽しめます。
坂道を上がるとお寺があり、歴史的な雰囲気が漂っています。
公園の坂道上にお寺が有り、お寺のあたりが城趾らしい。
Mapに示されたところは墓地になっていて、遺構は見つかりませんでした。下の公園に向かって崖になっていて、何となく城だった面影は感じられます。
| 名前 |
伝・有吉城址 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
有吉公園の北側丘陵が城跡とされています。現在は殆どが住宅地となり、遺構も殆ど無く、城域を特定させるものもありません。マーカーのあるお寺まで城域かは不明ですが、有吉公園北側から続く稜線には乗っています。有吉公園の野球場の北側の階段を住宅地側に登り詰めた所の左右に土塁のようなものが残っています。『日本城郭大系』(1980)にも土塁が残るとありますので、ここのことでしょうか?城は第一次国府台合戦(1538)の後に里見氏に対する拠点として北条氏康の命で北条綱成が築城しました。里見氏の軍勢を撃退しており、それなりの城郭があったと考えられます。第二次国府台合戦(1564)の頃には里見領となっているので、落城したか廃城となっていたかでしょうか。一説に北条綱成が築いた有吉城は木更津にあった有吉城ともされています。