住宅街の中の不思議な美術館。
カスヤの森現代美術館の特徴
住宅街の中に佇む、心地よい静けさを持つ美術館です。
現代工芸作家の作品展があり、魅力的な展示が楽しめます。
美しい庭と竹林で、自然を感じながら多様な芸術を堪能できます。
横須賀の里山に佇む美術館。現代美術のコレクションが充実(ヨーゼフ・ボイス、李禹煥、宮脇愛子等)。裏庭は現代美術からうってかわって水墨画的趣もあり。
今回リーウーファンさん展示を観に伺いましたが、衣笠にこういった美術館があるのを初めて知りました。猫が自由に出入りしている広いお庭とカフェ併設の素敵な美術館。喫煙する方は庭で吸えるようだし、館内の写真撮影もほとんど可みたいでした。自由度が高くリラックスできて良かったです。
昔、テレビで見た『ワーズワースの庭で』のような不思議な世界観に感激😄✨私は美術なんてとても理解が及ばないただの庶民ですが、間違って踏み入ってしまった異世界に、心地がいいカルチャーショックを体験させていただきました🙆♂️
ヨーゼフ・ボイスの展示があるとの事で来訪。平日の御昼過ぎ、先客は1組のみ。個人経営のこじんまりとした美術館だが、展示に工夫があり併設のカフェも落ち着ける。鋭く語り掛ける現代芸術の作品群を見終わると、目の前に広がる竹林の小径の風情にいたく驚かされる。道々姿を現す羅漢像に対峙しながら、芸術と言うものの役割について考えてしまう。毀誉褒貶に晒されたボイスの営為とメッセージの本質は、この時代忘れ去られようとしている気もしないではないが、この世界の片隅で静かに命脈を保ち続け、灯を灯し続けて頂いていることに敬意を表したい。
素晴らしい美術館でした。ヨーゼフボイスやナムジュンバイクなど「こんなところにこんなに作品が!」という驚きがあります。お庭も洗練されていて見応えがあります。
当初、ここは訪れる予定は無かったのですが、発見してしまったので、衣笠から少し上がって行きました。確か電子マネーが使えて¥800。裏に広めの庭があり、作品が展示されています。かわいい猫がいました。2023/4/29
住宅街のなかにある小さな美術館。こだわりがあるようで企画展、常設展共に面白い。庭はコンポラアートと和の庭のコラボで面白い。月火水は休館日。
横須賀の山裾。住宅地の細道を辿ると思いがけない奥行きの美術館がありました。北欧教会のような印象的な建築。工芸の企画展と現代美術の展示を巡りました。二百体もの羅漢を配した竹林の庭をゆったり散策し、高天井のカフェで手作りチーズケーキを頂きました。古木に守られた朱い鳥居の神域も。館主の御婦人にお話を伺いながらほとんど独り占めのような時間は贅沢でしたが、コロナが終息しつつある今、現代アーティスト夫妻で開館され30年になるこの空間を多くの方が楽しまれたらと思いました。展示作家のガラス器を買い求め、ぐい呑みに。次の企画展もぜひ再訪させて頂きます。
現代工芸作家の作品展をやっていて、その美しさに惹かれて行ってみました。実用にも使えそうですが、どこか抽象絵画のようで楽しめました。個人美術館ということですが、コレクションがだんだん増えて増設していったとのことで、結構広いです。入って左側の通路入口の壁に若江漢字さんの現代美術の立ち位置の規定や松澤 宥さんの通信工学の故西澤潤一教授の言葉を引用したどこか終末予想のような作品が飾られていました。最近また岡本太郎さんの展覧会など開かれていて、その理念や「心地よくてはいけない」「社会に共有されるパブリックアートを志向」といったことが印象に残りましたが、意味を再認識する気がしました。各部屋の多くの収蔵品展示では人の認識の性質を示すような作品が印象に残りました。(一種のトリック?)対照的に?裏の斜面は、四季折々の花木が植えられた広い庭になっていて紅葉がほぼ終わったところでしたが、いつでもくつろげそうです。庭のあちこちには500羅漢(まだ500にとどいていないそうですが)の像が置かれ奥には入滅前の釈迦涅槃像があり珍しい気がします。涅槃は諸行無常の象徴とか。また仏陀は「この世界は美しいそして、人生は甘美である」と言ったとか。なにか一貫していて密度が濃かった気もします。時間があったらコーヒーでも飲みながらゆっくりしたかったですね。
| 名前 |
カスヤの森現代美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
046-852-3030 |
| 営業時間 |
[木金土日] 10:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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定期的に開催される現代アートの素晴らしい企画展示とリーウーファン、ボイス、ナムジュンパイクなど常設展にも満足。カフェ内も貴重な作品やカタログがあり、広大な庭の散策も楽しめる。