ユーミンの歌が紡ぐ、ドルフィンの午後。
カフェ&レストラン ドルフィンの特徴
ユーミンの歌詞に登場する有名カフェです。
夕焼けから夜景まで楽しめる高台のレストランです。
昔ながらの雰囲気が漂う居心地の良い空間です。
家族で遅めのランチに出かけました。ランタタイムとしては終わり間際だった為、パスタやご飯物が無くなってたけど、代わりにバケットを多めにサービスしてくれました。大きな息子たちがたくさん居たから、気を使わせちゃったかも。でも、提供された料理はどれも美味しく、お肉もとても柔らかく肉全体に味が染み込んで口の中にまろやかな味が広がる幸せを感じられました。景色も横浜の工業地帯とその向こうに海を眺めらことができて、夜はまたきっと綺麗なんだろうなと思いました。また一人ででも訪れたい場所ですね。
松任谷由美さんの歌の歌詞になってるお店気になっていたのでお茶しに訪問店内は2階にどうしていただき景色がよくテーブル席のみのお店でした。お店ではジャズが流れていて時折このお店の歌詞になってる曲が流れてきました。ケーキセット 1800円を注文アイスコーヒーに紅茶のケーキを選択ケーキは甘さ控えめで上に乗ってるオレンジのジュレの爽やかが良く美味しかったです。次伺うときは何かのご褒美に伺いたいと思いました。
訪問日は本降りの雨でしたので海はうっすら程度しか見えませんでした。料理は美味しく雰囲気も良いです。BGMにあの曲も時々織り込まれるみたいでした。滞在中一度流れました。
夕焼けから夜景まで楽しめる時間に訪問しました。ユーミンの歌のイメージだと海沿いのレストランなイメージだったのですが、マンションが立ち並ぶ立地でした。けど、ユーミンが曲を書いた時代は建物も少なく曲のイメージ通りだったんだろうなって思えるような海沿いのコンビナートが見えるところ。ドルフィンソーダ(12月限定バージョン)をオーダーすると、待ってました!ユーミンのあの曲が流れました*\\(^o^)/*ちょっと切ない曲が夕日にマッチして素敵な空間に。お料理もデザートも大変美味しくいただきました!ありがとうございました!
ユーミンの海を見ていた午後の舞台です。ランチコースは2980円に値上げしていました。当日は豚のポワレでした。多分輸入豚で、少なくとも銘柄豚ではありません。トータルで見ると1800円ぐらいの感じです。でも、歌の舞台に来れて、ソーダ水の中を貨物船が通るのか確かめたり、カモメが見えるか確かめたり、ユーミンのサインをみたり、かなり楽しめました。後ろの席の方がソーダ水を頼んだのでこの曲を聞くこともできました。残り1180円は思い出代として十分です。ちなみに緑色のソーダ水は当時なかったそうです。炭酸水のことなのでコーラかジンジャーエールかレモンスカッシュと思いますが、透明度からジンジャーエールと思います。曲に浸りたい方はジンジャーエールを頼んでくださいね(^o^)訪問後、曲を何度か聞き返しましたが、どう聞いてもドルヒィンの宣伝ソングに聞こえてきます。何度か通ううちに店主と親しくなり頼まれたのではないかと推測しています。当時の店主は少年ケニアを書いた有名漫画家さんらしいので。
高校の頃に音楽の先生から景色も良くて素敵なレストランなので、学校帰りの寄り道禁止の高校でしたため「お休みの日とか卒業してからでも行ってみると良いですよ」とおすすめしてくださったお店。34年経ちましてやっと到着いたしました先生。お店に入りますと2階のお席へご案内していただけました。階段がすてき。海が見えます。とっても良い眺め。お船が行き交うのがよく見えました。看板メニューでもある「ドルフィンソーダ」こちらをオーダー(コースのドリンクをプラス500円でドルフィンソーダに変更できます)するとでは、ユーミンの曲をおかけいたしますねとおっしゃってくださり、その曲を聞きながらドリンクを楽しめるという素敵な演出がございました。ちなみにこちらを頼むとお持ち帰り用にとコースターをくださいます。「濡らさないように下に敷かずにお持ちになりますか?」と細やかなお心遣いが嬉しいです。そんなわけで、昔のドラマのロケ地としても使用された素敵レストランにやっと来ることができたという本日。ちなみに「ソーダ水の中を…」のカモツセンは高校の頃に京浜東北線の民でしたので、貨物線がよく通ってなかなか帰れないという虚しい思い出からきっと貨物線がタキタキ並んで走るのが見えるのだろうと信じ込んでいたため先日初めて「貨物船」であると知り驚愕した次第でございました。
JR東日本の根岸駅から徒歩13分程にあるレストランのカフェ&レストランドルフィンさん。松任谷由実さんの山手のドルフィンの歌詞(曲名:海を見ていた午後)で有名のレストラン。静かで落ち着く。遠くに見える海には、貨物船も通る。ドルフィンソーダを頼んで覗き込みたくなる。ちなみにドルフィンソーダを頼むと“海を見ていた午後”がかかる。曲に合わせて、思わず口づさんでしまう。店内は、広く二階建てである。一階は、イベント等に使うようだ。食事は、二階で取る。各テーブルは、距離が取ってある。海側は全面ガラス張りなので窓からは東京湾が見える。房総半島と三浦半島が遠くに横たわっている。二階には、テラスがあり、そこから景色を写真に撮る人が、多い。私は、ランチで祝日に行った。ランチは3種類あり2480円程。ドルフィンソーダを500円でつけることができる。料理は美味しかった。お客さんは、みな静かで心地よい空間であった。ここへは、徒歩13分程で行けるのだか、このコースは階段状の急な坂を登るコースである。他には、遠回りだが19分程のコース(ライブハウスのニューインバーハウスさん方面から行く)もある。こちらは、なだらかな坂道の模様。また、バスでも行けるようだ。レストランの最寄りのバス停は不動坂上。食事をする場合は、事前に予約すると良い。いきなり行くと人気店のためか断られることがあるようだ。超おすすめ。
ディナーで利用。店内はピアノの自動演奏でとても雰囲気が良く、景色も相まって楽しく過ごすことが出来ました。オススメなのがカレーライス。とても独特な味をしており、一口目の印象としては飛び抜けて美味しい!という訳では無いが、気づけば次々と口に運んであっという間に完食でした。ウェイターさんも気さくに色々と話してくれましたが、カレーのレシピは企業秘密だそうです。
カフェ&レストラン ドルフィン / Cafe u0026 Restaurant Dolphin 横浜の山手といえば、と言われる古豪のレストラン。昔ユーミンが歌にせずにいられなかった『山手のドルフィン』。昼時には三浦半島や房総半島を眺める景観を楽しめる。ディナーでは、京浜工業地帯(の一角)の工場夜景が見える。自分は横浜生まれなので昔から知っているが、以前アド街でも出てたから、年配の世代にはやはり横浜の代名詞なのだろう。近年みなとみらい方面でおしゃれなお店が多く、なかなか山手まで足を伸ばす機会も減ってきてはいるがそれでもやはり創業半世紀の底力は半端じゃない。
名前 |
カフェ&レストラン ドルフィン |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-681-5796 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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母親の勧めで夫とランチしてきました。松任谷由実 の『海を見ていた午後 』て曲の舞台のお店らしいです…?コース料理かカフェかと聞かれたのでコース料理をオーダーコース2,980円(税込)※プラス500円で『ドルフィンソーダ】に変更可能性との事。私Aランチ【真鯛とメバルのポワレ】夫Bランチ【鶏モモ肉のロース】で2人ともドリンクをドルフィンソーダ に変更🐬しました。ライスが品切れのことでバケットを少し多めにサービスしてくれました。料理はどれも美味しくて素敵なランチでした𓌉𓇋*。終始ピアノの演奏が自動で流れててAIがピアノ弾いてるっぽいです。そして【ドルフィンソーダ𐀑🐬】が運ばれる度に『海を見ていた午後』が流れるシステムらしくユーミン ファンの方々がうっとりしてました😍そんな私達は初めて聴く曲にあっ!これがドルフィン?なんて言うてたけど、題名から間違っていて、ほんと失礼だったなぁ😓テラスもあってご飯来るまでの間、食後はテラスで房総半島も臨める景色の良いレストランでした。コースターお土産でつけてくれました😊