脳卒中と脊椎疾患の専門病院、回復への一歩!
横浜市立脳卒中・神経脊椎センターの特徴
脳卒中や脊椎疾患に特化した専門病院で安心です。
救急病棟とリハビリ病棟を完備している病院です。
主治医や看護師のサポートが心強いと評判です。
外出先で転倒し、額を強打したことで挫創してしまいこちらの病院救急搬送されました。まさか転倒で7針も縫う傷となろうとは…恥ずかしさでいっぱいでしたが先生も看護師さんも、とても丁寧に対応してくれました。なるべくキズが目立たないようにと先生が丁寧に縫合してくれたので化粧で隠せるまでキズが回復しました。ご丁寧に形成外科を受診することも考えてくれ救急外来が忙しい中、紹介状もすぐに作成してくれました。その節はどうもありがとうございました。
高位脛骨骨切り術で約1ヶ月入院しました。かかりつけ医からの紹介状が出た時この病院の事を知らず、色々と調べこのクチコミにたどり着きあまりの評価に愕然としました。人によって感じ方は違うと思いますが、入院手続の事務方から、担当医の方々、看護士、理学療法士、X線技師全てのスタッフが皆さん親切丁寧で、心からこの病院にお世話になって良かったと思っています。本当に有難うございました。ちなみに当方、平素から飲食店の顧客対応に腹を立てている爺さんです。
脊柱菅狭窄症と椎間板ヘルニアで手術入院。お医者さん看護婦さん、みんな、とても丁寧で親切です。特に夜勤のKDさん、有難うございます。紹介してくれたホームドクターの矢吹先生に感謝です。
予約の際にまずは代表電話に電話し、希望の科に繋いでもらうも、たった3コール目で電話交換手に「繋がらないので、またかけてください」と言われ、そんな状態が5回ほど。6回目の際に、「待ちますからそのまま繋いでおいてください」と交換手に伝えると、「時間かかっても知りませんよ」と捨て台詞を吐かれる。(そのまま繋いでおいてもらったら10コール目くらいに繋がりましたよ?)各科の受付の方が忙しくて電話取れないのは分かります。3コール鳴らしただけで出れるわけないのに、交換手は「またかけてください。みなさんそうしてます。」しか言わない。体調悪くて予約するわけで、何回も何回も電話するのは辛いです。予約される方は、交換手がすぐに電話を切りたがるので、予約の科にずっと繋ぎっぱなしにしてもらいましょう!待てば繋がりますよ!
手の痛みで駆け込んだら専門外にも関わらず診てもらえましたそのあと家の近くの整形外科宛に紹介状を書いてもらえて親切な病院でしたさすが市営!ちなみに他の方が書かれている「完全看護」をしている病院は今は日本国内に存在しません古い概念です。
脳出血の後遺症で片麻痺、高次脳などがあります。今まで入院してきた(5箇所)中で1番の病院でした。医師や看護師の皆さんは丁寧に患者さんへ寄り添っている印象です。専門性が非常に高く、医療設備も最新のものが揃えられておりました。又リハビリテーションの専門性も高いです。患者さんの障害を向上させようとする意識がセラピストの皆さん高く、他にはないアプローチ方で幼少期からの麻痺で20年間諦めていた動作が出来るようになりました!日毎にセラピストの方が変わるので様々なアプローチを短期間で学ぶことができました。又セラピストの方々の関係性も素晴らしく、先輩が後輩に技術を教えていくという姿勢がよく伝わり感動しました。(当たり前なのですが、日本社会では中々できていないかと)今回たまたま主治医の異動で県外からついて行ったのですが、来てよかったと心から思います。医療現場も大変かと思いますが、どうか体調崩さずにいてほしいです。
頭部に大けがをして入院しましたが、主治医の先生、看護師さん、スタッフの方々にお世話いただき、無事退院できました。とても感謝しています。
病院は個人の症状で評価が別れると思いますが、私にはとてもよかったです。手術の説明から丁寧で、入院中も看護師さん、スタッフのみなさんに優しくしていただき、不安なく退院できました。料理も病院として美味しかったです。感謝します。ちなみに腰椎のヘルニアです。
平成4年3月31日に閉院した万治病院跡地に平成11年8月1日に開院した。脳卒中・脳こうそく・脳溢血・神経難病(脳神経等)・脊髄・めまいなどの専門性の高い医療行為を行っている病院。禁煙外来もやってる。表通りから、少し入り込んだ場所にあるので、直線で250mも離れていない地元の人が「こんな所にこんな規模の病院があったなんて、30年以上もここら辺に住んでるのに気がつかなかった!」って言ってた。リハビリスタッフは、素晴らしいと思う。担当が決まっているが、都合で来られない時が多々あり、別の人が付いた時でもそのの引継ぎは、ほぼ完ぺきだった。入院すると、入浴は週に2回。ICU・SCU・一般の入院施設がある。老人保護施設が併設されている。看護師は、病棟によって優しい人が多い・少ないがあると言う噂も。看護師のマンパワーは微妙。「無駄に多い」とか書き込んでいる人もいるけど、内情はとても大変。食事は、塩分が少ないのは織り込み済み。普段ソースどひゃどひゃ、醬油ドボドボの人は、絶対に物足りないだろうなと確信できる。但し、出汁が足りなさすぎるので、素材の味「しか」しないものも多々ある。白身の魚全般そうだった。3食時間キッチリなので、お腹が空いて仕方がなかった。「同じカロリーで、回数を増やした方が減量になる」って言ったけど、聞き入れてもらえなかった。でも、個人的には、こういう病院なので、血液サラサラに拘った食材を増やして欲しかった。消灯後に点滴をされる計画だったので、そこは戸惑った。看護師の経験値により、点滴の針の刺し方の上手い下手があるのは、どの病院も一緒。一応『目安箱』を置いてあり、常に患者等の意見を求めている。車いすを、患者毎に(高さ幅等)オーダーメイドしてくれる。横浜銀行のATMしかないのが、ちょっと不便。院内のレストランは業者が撤退しており、昼時に別の提携業者が弁当を販売している。天使と子犬像という名のごっついオブジェがある。担当の先生、看護師の皆さん、リハの方達、掃除のおじさんその他みなさんのおかげで、無事に生還できました。ありがとうございます。
名前 |
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-753-2500 |
住所 |
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HP |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/byoin/ybsc/ |
評価 |
3.3 |
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心原性脳塞栓症のため、左片麻痺のリハビリで大変お世話になりました。主治医の先生はじめ、病棟看護師さん、みなさん、優しく、楽しく接していただきました。また、リハビリ担当セラピストみなさん、本当にありがとうございました。楽しく、すごさせていただきました。まもなく、現場に戻ります。みなさんに負けないよう、明るく、笑顔で頑張ります!猫のパン屋より。