野鳥と出会う干潟旅。
蒲生干潟(仙台市)の特徴
家族と休日を過ごすのに最適な自然保護公園です。
日和山の近くで美しい日の出が楽しめますよ。
干潟は野鳥の観察に最適で、多様な生物が観察できます。
干潟です。日和山駐車場に駐車可能です。駐車場からは3分ほどで干潟につきます。干潟は浅瀬になっていて水遊びなどもできる水位になっていました。ソロチドリやコクガン、ソリハシシギ、ユリカモメなどの鳥も渡来する場所のようです。浅瀬の水辺と海が広がる地平線の景色がとても綺麗でした。東日本大震災の津波の被害で生態系に影響があったようですが少しずつ回復しているようです。自分も訪れた際にカニや貝などを目視で確認できました。水辺の生き物を観察できてとても楽しかったです。景色もよく、生き物の観察もできるのでオススメです。
バードウォッチングを楽しむ人が多かった干潟としても楽しめるかな今はなかなか見ないからこういう景色いいかも。
広大な広さの干潟で野鳥の保護区域です。今回は渡り鳥の姿は確認できませんでしたが、非常に需要な地域です。
小さな蟹が、同じタイミングで両手を広げたり閉じたりで不思議(・・?暑い日だったんですが、浜風が気持ちよくて丁度過ごしやすかった。サーファーや釣びとが多くいましたよ。
日和山のついでに行きましたシオマネキを初めて見ましたがこんなところにいてビックリ他のカニも大量にいて綺麗とは言えない所で意外すぎました。
震災前は本当に良く行った。流星を見に行ったり、日和山を登頂しに行ったり、、、ものすごく久しぶりに行った。変わっていないところも少なからず合った。空と海の景色は裏切らないなぁって思いました👍
2021年12月19日津波で一面、砂を被りました。今は大部分が再び草で覆われてきました。前日の雪が少し残っていました。晴れた日は西北西の方角に蔵王の山が見えますが、厚い雪雲に隠れていました。沖を行く船が浮かんで見えました。
騒々しい仙台港のすぐそばですが、静寂しかない良いところ。行ったときは、釣り人が2、3人いただけ。野鳥目当てで来ましたが、水溜まりの向こう側(海側)に鳥がいるので陸側から見ると午前中は逆光です。水溜まりの向こう側にも行けますが潮が満ちると歩けません。また、鳥の営巣地には立ち入りできませんので注意。10月下旬でしたので冬の水鳥はまだ少なかった。
日の出が綺麗に見えます。
名前 |
蒲生干潟(仙台市) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.sendai.jp/ryokuchihozen/mesho100sen/ichiran/048.html |
評価 |
4.0 |
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日本一小さい山があったり、釣りスポットがあったり、狭いエリアながらも自然環境が守られていたりと、家族と休日を過ごすのに良いスポットです。駐車場もトイレも水道もあるので便利。