団地の中の隠れ滑り台。
ジャンボ公園の特徴
団地群の中に位置する隠れた遊び場です。
大きな滑り台が特徴の珍しい公園です。
地元の子供たちが集まる楽しい場所です。
懐かしい。子供の頃(約40年前)に本宿町からタマに遊びに来ていた、通称「ジャンボすべり台」。本宿小近くの「ジャングル山」と共に、まだ残っているとは…しかも、当時の通称のままで。(笑畑や芝生だった所は、家が立って無くなったりしているが、こういう場所をあまり形を変えずに残しておくのが、横浜のいいところ。子供がのんびり(u0026たくましく)育つには、こういう環境が大切。
団地群の中にある公園、ジャンボながらも面積は(思ってたよりも)小さい。ただ階段や大きく広い滑り台は3歳の子供もおおはしゃぎ。20往復はしたかな。結構スピードが出るのでふざけて滑ると頭や体をぶつける。そのため正しい滑り台教育には向いてる(うちの子はそれでしっかり尻で滑るようになった)。近隣の駐車場は調べる限り「タイムズ左近山」のみ。相鉄ローゼンで何か(金額問わない)買えば1時間分無料になります。余談ですが、ローゼンの周辺は近くのいいにおいがする唐揚げ屋さんなど、いい雰囲気の商店街(モール?)です。
駐車場が無いので来るのは、近所の方ですかね。その名のとおりジャンボすべり台!!小学生くらいの子供までは、喜びます。そしてかなり急勾配でスリルあり!夏場は、湿気で滑りません!段ボールを持っていくと良いです。遊び終わって段ボールのポイ捨ては、やめましょうね。
団地内にある子供たちの遊び場。
大きな滑り台がある。子供は大好き。
沢山人が来ても良い場所。
名前 |
ジャンボ公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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滑るときには姿勢を正すなど注意が必要ですが、珍しいタイプの隠れ滑り台です。近くの左近山ショッピングセンターの駐車場がお買い物で一時間無料なので便利です。