天平元年創建、道禄神で御朱印巡り。
増威八幡社の特徴
天平元年創建の古社で、宇佐八幡宮と深い関係があります。
増威八幡社の階段途中には道禄神が鎮座し、一見の価値があります。
幼稚園の奥に位置するため、周囲の自然を感じながら訪れられます。
階段途中の左手にある 道禄神。正面左側には寛延ニ巳(または己?)八月日(1759)とある。右上に太陽らしき彫物があるので、左上には月があったと思われるが、 寛 の 宀 とともに崩れ落ちている。階段を上り切ると、右手には、水を湛えた弁財天がある。
幼稚園の奥に神社がある。すぐ隣に長蔵寺があり、両方お参りできる。
天平元年創建(宇佐八幡宮創建の4年後)の古社。
秋葉幼稚園が敷地内にあります。
名前 |
増威八幡社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

御朱印巡り💡『御朱印無さそう』……人が居なかった。この流れ着いた御神体は、時の帝への婚礼祝いとして、『天照の帝が流した精霊岩』との事。・・・「桜神宮」に参拝中に、神社の主宰神からの謎掛けを答えられなかったのですが、春日大神に教えて頂きました。・・・ここ「増威八幡社」の裏の森には六億年後・天照ですら、見た事もない亜龍が生誕して、「静かに暮らしたいだけだから、ほっといてくれ……」…と、6本の首を伸ばして、のんべんだらりと過ごすらしい。近付かなければ何もしないし、その土地を大蛇から守って下さるらしい。まぁ、六億年後なんて、Google口コミも無いだろうw(≧▽≦)