赤い鳥居に安らぎを。
雨龍神社の特徴
赤い目立つ鳥居が印象的で、一見の価値ありです。
手水舎の近くにある住宅兼社務所で丁寧な対応を受けました。
国道275号沿いに位置し、アクセスがとてもわかりやすいです。
御朱印を頂けます。神社の方はとても優しい対応をして貰えました。
(2021年11月21日現在)中央バスの高速るもい号で「雨竜市街」下車、徒歩約8分です市内線なら深滝線で「雨竜」下車、徒歩約10分です(滝川・北竜線の「元気村」バス停からなら徒歩約3分ですが本数が…)手水舎近くにある普通のお家が住宅兼社務所です以前お参りした際はお留守でしたが、今日は丁寧な女性の方にご対応いただいて御朱印をいただくことが出来ました。
国道の横に鳥居があり、本殿はどこだろうと探してしまった。車だったので、大きく回り込んだところにありました。手入れがなされとても良い神社でした。
赤い鳥居が素敵な神社です。お百度石もあります。こじんまりとはしていますが、御朱印もいただけます。
安らぎを感じる境内。宮司様の人柄も素晴らしいです。
305. 2018.07.05国道275号沿いなのでとてもわかりやすいです 。雨竜町の市街地から外れのパーク ゴルフ場の所に鎮座されておりました 。社務所には人の気配がなくお留守の様子なので「 送り願い 」を郵便受けに入れておきました 。後日 、無事に到着致しました 。ありがとうございました 。
国道から続く参道があります。
雨竜町満寿にある雨竜神社(うりゅうじんじゃ)に参拝。国道275号沿いの中くらいの神社。雨が降る。カメラが濡れない様に傘を差す。赤い第1鳥居、長いアスファルト参道、オンコ(イチイ)並木は一直線に続く。道路を横切り赤い第2鳥居、アスファルト参道が続く。左に社務所、大きな手水舎、成功紀念碑、由緒看板あり。参道を小川が横切って流れ、それに架かる小さな橋を渡ると砂利参道となる。御札授与所、百度石、神輿庫あり。奥に赤屋根の社殿がある。社殿両側に残雪あり。社殿の左奥に、雨竜町戦没者顕彰之碑、忠魂碑あり。☆祭神・蜂須賀家政公(はちすかいえまさこう)・天照大御神(あまてらすおおみかみ)・松平康長公(まつひらやすながこう)・応神天皇(おうじんてんのう)
名前 |
雨龍神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0125-78-3860 |
住所 |
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HP |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E9%9B%A8%E7%AB%9C%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.3 |
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真龍神社に向かって車を走らせてたところ、真紅の目立つ鳥居⛩️が❗気になったので、通り過ぎたところで一旦車を停めて調べて見ると「雨竜神社」という事が判明。何やら気になったので、引き返し歩道に車を停めて、まずは写真をと思ってスマホを構えると、なんと太陽☀️が鳥居の背後に‼️素晴らしい写真が撮れました👏そして第一鳥居をくぐり第二鳥居でも撮影📸☀️そして本殿へ。由緒が記載された看板がありましたが…読めません(笑)なので神社庁から転記します✒️【御際神】蜂須賀家政公(はちすかいえまさこう)天照大御神(あまてらすおおみかみ)松平康長公(まつひらやすながこう)応神天皇(おうじんてんのう)【由 来】雨竜神社は、開拓の初期明治22年組合華族農場設立に発し、その後蜂須賀農場の移住氏が協議し、蜂須賀農場中興の祖家政侯を祭神とする徳島県徳島市鎮座の県社・国端彦神社の御分霊を明治29年9月27日境内地に奉遷し、蜂須賀農場守護神として祭儀を執り行ったのが本社の創祀である。明治14年4月4日公認を得て、更には大正4年主神を天照皇大神とし、又戸田農場の戸田家中興の祖松平康長侯を増祀し、当時の村社雨竜神社と改称され大正34年に郷社に昇格され今日に至っている。