樹齢のながいタブの木と花原神社。
花原神社の特徴
花原集落の奥に位置する、静かな神社です。
境内には樹齢の長いタブの木が荘厳に佇んでいます。
瀬織津姫ゆかりの神社として、人々に親しまれています。
花原神社瀬織津姫ゆかり。
花原神社、鳥取県八頭郡八頭町花原。主祭神=素盞嗚噂。摂社、瀬織津姫、應神天皇を合祀。谷を進むと村に出合い、通り過ぎて裏の山に向かう。山中に近い。鳥居をくぐり、細長い尾根に沿って進むと、左に曲がって登った先が神域になる。大木が老いて、何本も立っている。
名前 |
花原神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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花原集落の奥にあり境内には樹齢のながいタブの木がある。花原村の氏神で近世まで妙見大明神と称したという応永年中(1400年ごろ)に虫害駆除のため素戔嗚尊を勧請したと伝え、大正期に諸木神社に合祀され戦後に分祠されたとのこと(因伯のみやしろより)