緑豊かな公園で癒やされて。
弥生台東公園の特徴
丸い山と平地が融合した美しい公園で、自然を満喫できる。
ブランコと滑り台、砂場あり、小さなお子様にぴったりの遊び場。
高台のベンチから感じる涼しい風は、訪れる人に癒やしをもたらす。
ブランコ、滑り台と砂場があります。園内は高台で眺めを楽しみながらゆっくりと過ごせるところと、遊具がある低地に分かれていて、両者を階段の遊歩道で結んでいます。広いスペースはありませんからキャッチボールやサッカー等をしたい方は他に回った方が良いですね。
夏はスズメバチが出るようです。
住宅地の小公園なのに、見る方向によっては山に来たような感じを楽しめます。高低差のある造りで(離れてみると古墳のよう)森を歩いている気分も少し味わえます。春は桜 初夏の紫陽花 夏はセミの抜け殻 秋の紅葉冬の落ち葉と 四季も充分に楽しめる侮れないスポット。2021.3 ベンチが新しくなりました。座るにはもちろん良いのですが、被写体としてはキレイ過ぎます…
近くのス―パ―で買い物をしたあと。
高台にベンチがあり、風が強く感じました。広さは 余りないようです。
静かで、美しい。
緑豊かな空間で、陽が低くない時に行くと、癒やされる。木々が張り巡らせる様に生えていて、ダイナミックな森林感。山の中にいるみたいな感覚。幸せーっ。きもちいいー。風が吹いて、木々が踊り、体の中に染み渡る感覚。素晴らしい。明るくルンルンですよ。活気が出てくる。しかも無料。陽に当たるのもそうだけど、こういう場所に身を置くと、父親に対する潜在意識が表面化してきてイライラする。無気力、不信といった、陰気な感じは消えるかも。ちなみに、カール・ユングの実験を応用した心理テスト、深層心理で一番求めていることは「無心で義務」だったデンジャラスパーク高低差のある公園。普通に斜面に立ってる人とかいて、慣れなのかなと。高い所にベンチが二つある所から下に落ちたら危ないよなぁ、って思う。雪積もったらスキーできそう。コブのやつ。無理かな?ここに訪れてから、しばらく花粉症が悪化した。2018/05/01(火)1625頃、高い所のベンチのとこから下へ見る11時の方向、木の根本辺りに、オオスズメバチ🐝と思われるものが低空飛行しているのを確認。皆さん刺されないように警戒を怠らないようにしましょう。
駅からやや離れている。
名前 |
弥生台東公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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丸い山と平地部分とで半々となっている公園。山は絵にかいたように「まぁるく」できているように感じられる。