豊洲市場の台所、魚がし横丁の魅力。
豊洲市場にありますが魚は売っておらず、豊洲市場に関わっている人たちの台所という感じの場所です。野菜や乾物、生活雑貨や包丁店、味噌の専門店なんかもあります。魚がし横丁は、碁盤の目のように廊下(道路?)が並んでおり、室内ですが自転車やバイク、市場で有名なターレなどが走っています。小さいですが、東京土産的なお店もありました。私にとってはそれほど面白いと思える場所ではありませんでしたが、豊洲市場に行ったならば、一度は行ってみた方がいい場所だと思います。
豊洲市場の物販店があります。いろんなお店があります。電動車が荷物を積んで通行していますので注意です。
豊洲市場の水産仲卸売場棟4階には専門店街「魚がし横丁」があります。 豊洲市場各街区の営業店舗を含めておよそ70店舗の専門事業者が集結しています。築地市場時代の創立から60年余り。豊洲市場の開業とともに現在の場所へ各店が移ってきました。ワンフロアだけではありますが、各専門店がプロの目に適う本物志向の道具や食材を取り揃えています。フロアには運搬用車両のターレなども走り、屋外と勘違いしてしまいそうです。午後まで営業している店もありますが、午前の早い時間で閉めてしまう店もあります。また、市場が開いていない日には営業をしている店はほぼないようです。
名前 |
魚がし横丁 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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豊洲市場水産仲卸売場棟の4階にある商店街風のフロアです。行ったのが土曜なので閉まっているところも多かったのだとは思いますが、午前中でもなんとなく活気はありませんでした。平日の午前中なら良いのかもしれませんが、どうなんでしょう…お目当ての包丁屋さんは開いているのを確認してから行ったので問題なく用を済ませられましたが、特に気になるものはありませんでした。同じ時間、築地に残ってる場外ならまだ賑やかで楽しいんですけどね…評価はあくまでも土曜の午前のものです。