本格江戸前寿司と大将の気さくな心。
白金麻布鮨三之橋 竹浪の特徴
本格的な江戸前鮨が堪能でき、つまみが非常にレベル高いお店です。
気さくな大将が提供する、20回通っても飽きない美味しさがあります。
握りの〆にふわふわの穴子、笹で焼かれた香ばしさが絶品です。
普通に美味しかったです。でも、値段に見合っているかと言われたらそうでもない。気遣いが完璧なのは大将だけ。多分何かに当たって次の日は下痢でした。初お寿司屋さんでクリーンヒットです。ちょっとショック。でも、美味しいには美味しかったです。Googleの口コミが高評価すぎて期待し過ぎたのもあったかもしれないです。一緒に行った知人とも同意見でした。
20回は通っている鮨屋大将の圧もなく 清潔感のある店内本格的な江戸前鮨がいただけます握りの前のつまみが6-7品これが非常にレベルが高いですにぎりの〆 アナゴは笹で両面焼きにしてとてもいい香りがします食感もふわふわで絶品です。
美味しい、最初から最後まで美味しい。一つ一つ先付けから最後の汁物まで丁寧に仕事をしてあり非常に美味しい。特に、毎度いただく「蛸の柔らか煮」は絶品だと思う。蛸がやわらかく煮付けてあり、それでいて蛸の風味もしっかりと残っています。また、握りの前に板場の後ろにある焼き場で炭火であぶった季節の野菜と魚(鮎)は、パリッとしていながら、中はジューシです。握りは、おそらくシャリに空気を入れてると思うのですが、置いた時に、ふっと沈みます。口の中でもパラッとふんわりとバラけてネタと丁度良く混ざります。また、季節によりますが、この時は五島列島の赤ウニをいただき、非常に美味でした。
2019年の暮れにできた隠れ家的な江戸前寿司竹浪。しっかりしたワザを実感できる丁寧な仕事は対象の人柄からも伝わってくる。つまみでワザを実感した後に握りが12カンはお得感。シャリは赤酢ブレンドの軽やかな赤シャリ。オフィスから近いこともあり隠れ家とするにはナイスな居場所を確保。早速再訪予約。
気さくな大将と正統派江戸前鮨気さくな大将と正統派の江戸前鮨を出してくれるお店です。コースは20000円のお任せコースのみで、一品料理が出てきてから握りが出てくる感じです。旬を感じるのれそれや、空豆の茶碗蒸し、ホタルイカといった一品料理の他に、子持ちのヤリイカやカラスミなどが続きます。旬ですからね、ホタルイカはやっぱり美味しいです。鮨はこんな感じ。スミイカ甘いうまい。ねっとり。ヒラメ微かな甘みと旨味かすごだいの昆布締め後からしっかり昆布の旨み。甘くて旨みがしっかり。このシャリとよく合います軽くづけにしたマグロ下田のマグロ漬けは浅め。うまい。佐賀のコハダ味が力強いです。2週間寝かせたまかじきこれは美味。旨味がしっかり。シャリとのバランスも抜群。この一巻のためにあるかのようなシャリとの調和がいい感じでした。しっかりの余韻。甘い。力強いのにさわやかな風味です。今日一で美味しかったです。大分の赤貝貝はシャキシャキ。肉厚で食べ応えを旨味さわらほのかに甘い香り。さっぱり柔らかい美味しさです。全12貫で結構な量でお腹いっぱいになりました。
お任せコース・柿とクルミと水菜の白和え・白子の茶碗蒸し・カツオの漬けと炙り・香箱ガニ・あん肝と分葱の酢味噌・穴子の白焼き・カラスミここから握り・スミイカ〜塩で・ヒラメ・鮪・中トロ・コハダ・鱒の介・甘鯛・鰆・ホッキ貝・カワハギの肝かけ・海老・小柱の軍艦・雲丹の軍艦・穴子・玉・蜆の赤出汁仕事納めの日にふさわしい美味しいお店でした。特に印象に残ったのは、茶碗蒸しの中にある白子が結構大きくてプチっと噛んだ時の旨味が広がるおいしさ。香箱ガニは、身、卵、味噌と重なっていて蟹を満喫。あん肝のとろけるおいしさ。一番気に入ったのはプリッとした身が美味しかった穴子の白焼き。今まで食べた穴子の白焼きでベストな気がします。握りの中では、カワハギの肝かけが抜群!肝がトロッと溶けていく様も良き。#鮨 #寿司職人が握る。
名前 |
白金麻布鮨三之橋 竹浪 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6381-7590 |
住所 |
〒106-0047 東京都港区南麻布2丁目4−8 デュークイン竹皮屋 1階 |
HP | |
評価 |
4.8 |
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おまかせのみで十分なつまみと握りがでます。提供してのタイミングもいいです。大将の人柄も朗らかでいいです。