恵比寿の肉の聖地で笑顔満点!
ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京の特徴
肉の聖地と称される老舗ステーキハウスの圧倒的存在感です。
初訪問でも感じられる、笑顔で心温まる接客が嬉しいです。
完成されたメニューで正統派ステーキの美味しさを堪能できます。
初来店アメリカ最古のステーキハウスの1つ、ピータールガーへ!お店入った瞬間から、お迎えが来て、テーブルにも担当者がつくような、そんなVIP待遇。今回はアラカルトで注文したけど、21,000のコースもあるそう。ステーキは4人前で5.6万ほど。ステーキのお店なだけあって、すごく美味しかった2種類のわさびと醤油、ステーキソースで食べていくスタイルで、そのままでもとても美味しかった!個人的に、スピナッツ(ほうれん草)の付け合わせがとても美味しかった!お値段はとてもするので、記念日などの利用におすすめです☺️
当たり前にステーキは美味かったのですが、長年働いてる方で、グループの違うお店から来たって男性店員さんの接客がすごく笑顔でコミュニケーション取ってくれて、気を遣ってくれるし、嬉しかった🥹🙏お値段はやはり高級だけど、それに見合う接客があるとやっぱり嬉しい!また行きたい!!
恵比寿のピータールーガーステーキハウスは、まさに「肉の聖地」と呼ぶにふさわしい、圧倒的な存在感でした。重厚感のある内装と、店員さんのテキパキとした動きが、老舗の風格を感じさせます。なんといっても、ドライエイジングされたポーターハウスステーキは圧巻の一言。表面は香ばしく焼き上げられ、中は驚くほどジューシーで、噛むほどに肉本来の旨みが口の中に広がります。2人でシェアしましたが、そのボリュームに大満足でした。付け合わせのマッシュポテトやクリームスピナッチも、ステーキの美味しさを引き立てる名脇役。特に、肉汁と絡めていただくマッシュポテトは忘れられない味です。ワインリストも豊富で、お肉に合う赤ワインをじっくりと選ぶのも楽しみの一つ。少し値段は張りますが、特別な日のディナーには最適だと思います。店員さんのサービスも、伝統を守りながらもフレンドリーで心地よかったです。目の前でステーキを切り分けてくれるパフォーマンスも、食欲をそそられました。全体を通して、非日常的な空間で、最高品質のステーキを堪能できる、至福の時間を過ごせました。またいつか、あの感動を味わいに訪れたいです。
完成されたメニューと雰囲気。しかしいつ来ても美味い。熟成肉で完璧な調理ゆえどんなボリュームの肉量を食しても全く身体に負担は無い。8人で山ほど肉を喰らい、30〜35万円くらいでした。ビーフやシュリンプは必須ですが、デザートも絶対に外せない。店員のオススメで、私は恥ずかしながら毎回Tボーンの骨を持ち帰る。コレを白湯スープと胡椒を足して圧力鍋でコトコト煮て牛骨スープを楽しむ。翌日まで嬉しいお店です。
ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京を訪問しました。看板メニューであるステーキは、表面は香ばしく中はしっとりジューシーで、さすが本場の味わい。付け合わせのブロッコリーは大ぶりでしっかり焼かれ、歯ごたえも抜群でした。シュリンプカクテルやシーザーサラダも新鮮な素材が活きていて、それぞれがステーキの美味しさをより引き立ててくれます。さらに、温かいパンにはバターがよく合い、一緒に提供されるソースも絶品。落ち着いた店内の雰囲気と丁寧なサービスも相まって、特別な食事を楽しむには最高のお店だと感じました。ステーキ好きの方はぜひ一度足を運んでみてください!
年始のランチに伺いました。ネット予約でスムーズでした。天井高で開放的な店内。ほぼ満席で活気もあるし落ち着く雰囲気です。店員さんもしっかりしていて安心感。英語もOKでした。初めてなのでシグネチャーメニューを一通り頼みました。トマト&オニオンの前菜Steak for 2スピナッチ&ポテトピーカンパイグラススパークリング・グラス赤ワインブラッディマリー1杯デカフェお肉は外カリカリ中しっとりでとても美味しい。量も満足です。もっと食べれたかも。レア好きですが、おすすめのミディアムレアにしました。お塩が美味しいので塩で食べるのが好きです。デザートのホイップクリームは噂通り全く重くなく、ペロリと食べれてしまいました!2人で5万ちょっとでした。贅沢ランチですががっつりお肉食べたい時はまた来たいです。
名前 |
ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6277-4336 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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正統派ステーキが食べられる老舗。熟成肉のステーキは肉の味だけでじゅうぶんなほど、癖がなく大変美味しい。一緒に注文したトマト&オニオンはとてもみずみずしく、どちらもいくらでも食べられそうだった。価格は決してリーズナブルとは言えないが、そのぶん満足度が高く、またぜひ伺いたい。