東京ビッグサイトで歩く楽しみ!
東京ビッグサイト 南棟立体駐車場の特徴
2019年7月に稼働開始した立体駐車場です。
東京ビッグサイトのイベント時に便利な立地です。
South棟の端にあり長い通路が特徴です。
1日2000円南棟の端にあるので西や東棟に行くにはめちゃくちゃ歩きます二階から通路を通って行った方がいいですよ!
南展示棟と同時に2019年7月に稼働開始。入り方は西展示棟のゲート入口から入り、途中の分岐で左へ。南展示棟の通路を通って南展示棟の更に奥側右手にゲート入口があります。(ちなみに向かう途中に駐車枠がたくさんありますが、そこは展示関係車輌用の駐車スペースですので停めてはいけません)収容台数は東展示棟地下駐車場より多いのですが、イベントによっては午前11時過ぎには満車になります。また、東展示棟地下駐車場と同様、展示会関係車輌と共通の道路を使用しているらしいので、展示会最終日終了時は車輌がいっぱいで列に巻き込まれ動かないことも。20時以降は4Fコンコース側の入口(立体駐車場は5F)が閉まってしまうので、2F側から向かう必要があります。料金は会議棟地下や東棟地下と同様、250円/30分の上限2,000円で、収容台数は349台(身障者用スペース除く)となっています。営業時間は8-22時。~ 西展示棟へ向かう場合 ~西展示棟への駐車もこちらに停めるパターンが多いのですが、実は東展示棟の「東棟地下駐車場」に停めた方が西展示棟への移動は案外スムースだったりします。この駐車場は西展示棟の隣、南展示棟の更に奥にあるので、距離も西展示棟へ向かう場合は意外と距離があります。東棟地下駐車場から西展示棟へ向かう場合は完全に館内のみを通っていくことが可能。(南棟立体駐車場からは一瞬外に出る)とはいえ、東展示棟でイベントが開催されている場合は西へ向かうまで人が多いこともありますが……
ハムフェアで荷物を運び込むにはここしかありません。7階建ての立体駐車場で、屋上階に行くには目が回り、しかも、屋根無しの野ざらしです。350台ぐらいしか駐車できないのですぐに満車になります。ここにたどり着くまでJFEの2000台の駐車場に誘導されますが、ガードマンの口車に乗せられると歩いて30分の臨時駐車場に入れられてしまいます。ここの入り口ではイベント時に「入庫目的」をガードマンに聞かれます。下手に答えるとJFEの臨時駐車場に誘導されてしまいます。収容可能な台数が少ないので仕方ないですが、荷物を運び込むにはここしかありません。1時間500円ですが、1日だと2000円の妙なシステムで、しかも、精算は出るまでに1階で済ませて20分以内に出ないと出られない仕組みで、出口のゲートに精算済みの駐車券を入れないとゲートが上がらず、しかも、今どき精算は現金とパスモ・Suicaカードのみ。駐車券にはカメラが読み込んだ車のナンバーが印字されているので不正はできないようになシステムです。普段はガラガラでガードマンもいませんが、イベント時は、ここぞとばかりに、儲けているようです。皆様もお気をつけください。
東京ビッグサイトのイベントへ行くため利用しました。最大駐車料金は2000円です。こちらは会場から一番遠いので最後まで空いてることが多いです。室内を通って会場まで行けますので、雨でも歩く距離さえ気にしなければお得だと思います。出る時も渋滞には巻き込まれていません。オススメです。
名前 |
東京ビッグサイト 南棟立体駐車場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5530-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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景色が良いけど通路が長い長い。駅までも遠い…しっかり歩くつもりの靴を履いて行った方が良い。