小栗川近くの静かな社。
神明神社の特徴
大栗川を進むと見える、隠れた小さな神社です。
江戸時代の歴史が感じられる、中野村の神社です。
伊勢信仰にまつわる伝承がある、神明社の魅力です。
神明社というと伊勢信仰にまつわる神社かと思われますが、ここもそうなのでしょうか?雰囲気があります。
小さな社です。
大栗川から住宅街に入ったところに鎮座する小さな神社。八王子周辺にはこのような神社が多数存在しているので、日がな一日のんびりと神社巡りでもいかがでしょう。
| 名前 |
神明神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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この辺りは、江戸時代には中野村の小字「井戸ノ上」に属していたと考えられます。江戸時代に編纂された地誌「新篇武蔵風土記稿」中野村の項には、「太神宮」が「井戸ノ上」に祀られているとの記述が見られます。興味深いのは、この神社の鳥居の外、祠に向かって左手に「奉納太神宮」と刻まれた石塔が存在することです。この石塔は、この「神明神社」と「新篇武蔵風土記稿」の「太神宮」との関連を示唆しているのではないでしょうか。「太神宮」と「神明神社」はいずれも天照大神を主祭神とするため、祭神に関する矛盾はありません。さらに、鳥居の外には石が祀られています。塞の神(道祖神)かもしれないと思ったのですが、石塔の一部に過ぎないかもしれません。堀之内と東中野の境界付近に位置する「谷戸入」(「八ツ入」とも記される)の塞の神が、一時的に「井戸ノ上」に祀られていたという伝承と、何らかの繋がりがあるのかもしれません。