八景山から眺めるお伝い橋。
お伝い橋の特徴
潮入の池と中島をつなぐ美しい橋です。
八景山から眺める風景が絶景です。
延長約120mの長さが魅力的なスポットです。
潮入の池の岸と中島を結ぶ橋をお伝い橋といいます。お伝い橋 は、宝永4年(1707)、徳川家宣によって架けられ ました。「お伝い橋」と「中島のお茶屋」の間にある水面に映し出された橋と茶屋の姿は、風趣に富んでいます。お伝い橋は、何度も掛替が行われていますが、現在の橋は平成24年に竣工し、橋長約118メートルで高知県産の総桧造りです。
2023年4月16日。青空に藤棚が映えてました。葡萄のようにコロコロとしている藤は八重黒龍といって、あまり見かけない八重の藤です。今年もステキなに咲きました。
名前 |
お伝い橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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潮入の池の岸から中島を結ぶ、延長 約120m の橋を八景山より望む。風情ある小の字島は、八景山より眺めるのが良い。