懐かしのD51-953機と触れ合う。
豊浦町中央公民館(生活改善センター)の特徴
入口には蘇る蒸気機関車D51 953号機が展示されていて懐かしさが感じられます。
北の縄文パネル展が開催され、地域の文化活動の場として利用されています。
常設図書館があり、新刊図書が豊富に揃っているため読書環境も充実しています。
町中で‼️管理が行き届いてましたね‼️ご苦労様です🚃💨‼️
北の縄文パネル展の豊浦会場としてお借りしました。9月2日(金)までご覧いただけます。
先ず, 入口に, 蘇る蒸気機関車D51 953号機(旧胆振縦貫鉄道D5104機)が置いてあります. 保存良く, 懐かしく感じました. 此処は, 豊浦町民の触れ合い, 地域づくりの為の施設. 高齢者から子供達まで, 幅広く文化活動として利用できます. 地域の絆を深める為の色々な集まり(club⁇)コミュニティの場であり, 発表や成果など壁に展示されていました. また, 図書館も常設され, 新刊図書が目立ちました.
ギースル・エジェクタ付きの D51-953機 が保存されている。
名前 |
豊浦町中央公民館(生活改善センター) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0142-83-2239 |
住所 |
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HP |
http://www.town.toyoura.hokkaido.jp/hotnews/detail_sp/00000363.html |
評価 |
3.6 |
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いいですよ。レトロ感。