芸能の女神と安産祈願。
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大國魂神社の境内社。参道右手にある。
大国魂神社の入り口から左手に坐ます芸能の女神さまのお宮さん 安産祈願もできます 底の抜けた柄杓をお供えします。
名前 |
宮乃咩神社(境内社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-362-2130 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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神社名 摂社 宮之咩神社主祭神名 天鈿女命由緒この神社の創立は御本社大國魂神社と同じ景行天皇の御代(一一一年)であると伝えられ、古くから芸能の神、安産の神として崇敬されている。例祭日は七月十二日で、文治二年(一一八六年)源頼朝より武蔵国中の神職に天下太平の祈願を行なうよう令して以来、毎年この日の夕刻より翌朝にかけて、国中の神職が参会し終夜神楽を奏し祈禱が行なわれた。この祭は青袖・杉舞祭と言われる。(今は国中の神職は参加しない)、また、頼朝の妻政子が当社に安産を祈願したという伝えもある。安産祈願の折に願いを託した絵馬を奉納し、無事願いが叶うと御礼に底のぬけたひしゃくを納める風習が今でも行われている。【現地案内板より抜粋】大鳥居をくぐって最初に鎮座する境内社。安産祈願のひしゃくが沢山奉納されています。