青木ヶ原樹海の神秘、遺構探訪!
石塁の特徴
青木ヶ原樹海の中に隠された謎の遺構が魅力です。
国道139号石塁入口からアクセス可能な立地にあります。
本栖集落から林道本栖線を経由する道も楽しめます。
誰が何のために作ったのか?未だに解明されていない謎の構造物。
まず、行き方に2つの方法があり、国道139号石塁入口バス停近くの案内板から進む方法と、本栖集落から林道本栖線の起点を目指し、案内板に従って入る方法になります。林道起点からはすぐに観ることができますが、本栖集落からだいぶ歩きます。バス停からは30mほど歩けば到達出来ますが、遊歩道整備はされていない上に踏み跡がほぼないので、道迷いに注意して下さい。案内板から右斜め前方に向かって下さい。地面は荒れているので、登山靴や底の硬い運動靴を着用して下さい。なお、専用の駐車場はありません。そして石塁ですが、林道起点付近から国道バス停方面に向かって延びています。高さ2mほどを基準に積まれているようです。しっかりと積まれており、長さもあるので、急場凌ぎで造られたようには見えません。途中、城壁を連想させるようなクランク状に形成されたところがあります。積まれた石(溶岩)には苔がびっしりと生えているので、造られてからかなり年月が経過しているようです。この石塁周囲には他に何らかの痕跡は見当たりません。また、途中までしっかり造られているのですが、徐々に高さ厚み共に貧弱となっていき、国道と交わる手前で痕跡がなくなります。自然真っ只中に造られた人工物が異様な光景です。調査、研究は行われているようですが、由来は解明されていないそうです。戦国時代の要塞のようなものなのか、開墾のための構造物なのか、予想を上回る何かなのか、ぜひ現地で観てあれこれ想像してみてはいかがでしょうか。
青木ヶ原樹海の中の謎の遺構。溶岩を積み上げた壁が延々と続きます。いつ、誰が何のために作ったのかわかっていません。不思議なもの大好きな人はそれぞれ推理をしてみてください。富士山の裾野の国道のすぐそばなので、冬季でなければ特別な装備は不要ですが、足元が溶岩や木の根、落ちた木の枝などで歩きにくいので、歩きやすく汚れてもいい靴をお勧めします。
| 名前 |
石塁 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
国道139号線の石塁前バス停から青木ヶ原樹海に足を踏み入れて数十m程度の位置にある石塁。かなりの長さがあるのだが、奥は青木ヶ原樹海なので進むことにためらいを感じる。迷う危険性あり。案内板は確認できなかった。完全な森林で遊歩道などはないので、注意が必要。至近の本栖城絡みの遺構だと思われるが、目的などがはっきりしない謎の遺構である。溶岩石による石塁だが、苔むした緑色の石塁は雰囲気がある。