山梨名物ほうとう、安心の味わい。
甲州ほうとう小作 双葉バイパス店の特徴
満足感のある豚肉ほうとうは、絶品の具材が魅力です。
人気の秘密は、ボリューム満点な鍋一杯の豪華さにあります。
極太でプリプリの海老が引き立つ、老舗の味が楽しめます。
長野に遊びにきたついでに、山梨のほうとうを食べてみたいという話になり、小作さんに訪れました。お店の大きさは体育館のよう。中は、和風の建築感で、古い豪邸の応接室を大きくしたような印象。掘りごたつやテーブル席、いろんな形態の席があります。ほうとうといえば、かぼちゃの入った汁にうどんの太いのが入っているというような印象ですが、うどんはもちもち、山菜や他の野菜がたくさん、カボチャも大きめのがドーンとありました。カボチャは時々甘いパートを担当する味変アイテムのよう。スープも味噌仕立てで、豚の油のコクもあり美味しかったです。メニューには熊だったり、ジビエの肉を使ったものも選択できたりしますが、オーソドックスな豚で頼みました。メニューにこれが、何人前なのかわからなかったので、1人一つづつ頼んだら、結構お腹いっぱいでした。サイドメニューもいっぱいあるので、ほうとうは多分2人で一つとかでも十分かなと思いました。
山梨県を代表する麺料理といえば郷土食「ほうとう」だ。本来は大鍋で煮た具沢山で幅広麺を取り分けて食するらしいが、一人前で鍋焼き風で熱々のを店で頂くのが旅行者の常であろう。さて、今回は宿から近い、こちらのお店に伺った。混む時間前であったようで、待つ事もなく囲炉裏を囲む掘り炬燵的な席に通された。注文したのは、「かぼちゃほうとう」と「猪肉のほうとう」に、こちらも名物と銘打った「馬刺し」「鳥モツ」。馬刺しと鳥モツは車で来た為、泡の麦茶や岩清水と言った大人の飲み物無しを後悔するほどを美味なツマミであった。そして、メインのほうとうであるが、もったいないが残してしまうであろうと覚悟しなければいけない程大きな鉄鍋いっぱいのボリュームではあったが、なんと美味くてちゅるちゅると完食したのであった。次回はもっと近い宿を取って、徒歩で来て大人の飲料を存分に楽しみたいものである。
長野県長野市から参りました。5月も終わりに近づいているのに寒い日だったので、こんな日の夕飯はほうとうを食べて温まりたい!と思い小作双葉バイパス店へ。ほうとうといえば小作という頭です。長野県内にも諏訪店があり、長野県佐久市方面から来ると清里高原店もありますが、この双葉バイパス店が好きで行ってる回数では1番多いです。きのこほうとうと豚肉辛口ほうとうを注文。きのこがたくさん入ってるし、辛口の方は身体が更に温まります、豚肉と辛いのが合います。かぼちゃやじゃがいもが大きめで入っていて、柚子七味やにんにくチップで味変して最後まで楽しめます。メニューがほうとう以外も充実していて食べたいんだけれど、いつもほうとうを選んでしまいます。店内広いのでゆっくりと食べれて良いです。また思い出したように伺います、ご馳走様でした。
蕎麦かうどんが食いたく 何年か前に来た店だと思ったら小作の隣だった😆家内は ほうとうが好きだから大喜び😆気持ち切り替え 蕎麦うどん無いし海老天重¥1400ご飯大盛家内は かぼちゃほうとう¥1400海老に期待してなかったけど😳流石老舗だけあり 極太でプリプリの海老💯ご飯は少し柔らかく好みじゃないけどこの海老2匹で¥1400はかなり安い💯家内に進められほうとうを一口!生まれて初めての ほうとうは麺は嫌いじゃないけど スープは醤油ベースが良いな😅
土曜日の16時頃に行きましたが、広い店内、8割ほどのテーブルが空いていて「好きなテーブルにどうぞ」でしたので、広い店内の真ん中あたりの堀炬燵席に座りました。足元に床暖房が入っていて暖かかったです。注文は「豚肉ほうとう」にしました。確かに豚肉は入っていて相性も良かったですが、豚肉を入れなくても料理としては成立しています。一番安いほうとうが「かぼちゃほうとう」で、ラーメン屋では一般的にあるように、具を追加しない単なる「ほうとう」というメニューがあってもいいのかなとは思いましたが、「ほうとう」と「すいとん」のメニュー構成を比較して推測すると、実施的には「かぼちゃほうとう=(単なる)ほうとう」の扱いのようですね。
名前 |
甲州ほうとう小作 双葉バイパス店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0551-28-2820 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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行列ができるほうとう屋さん大広間の座敷で頂くことになるのですが、その人気にまず驚きます今回注文したのは豚肉ほうとう1,800円、決して安くはありませんが個人的に感じたのは、鍋一杯に入った状態で出てくること、具材が多いこと、かぼちゃが大きいこと、ほっとできる安心のお味噌の味がすること、これらが人気の理由だなと感じましたですが、ラーメンほどの選択肢を提供できる料理では無いなぁとも感じており、ほうとうの食べ歩きをしてみようとまでは至りませんでした味の好みは千差万別。ごちそうさまでした。