桜通りでまゆ型オブジェに驚愕!
まゆのかけ橋広場公園の特徴
桜通りと府中街道の交差点に位置していて目を引く場所です。
巨大なまゆ型の御影石オブジェが圧倒的な存在感を放っています。
まゆの形をしたユニークなオブジェが楽しめるスポットです。
公園と呼ぶには狭いと思うのは私だけでしょうか。
利用価値のない三角形の土地に彫刻が設置されている。公園と名前にあるが、実態は公園ではない。
何かよく分かんないオブジェがあるけど、広場ってほど広くないし、公園とも言い難い。
まゆ型のオブジェの置かれた場所、です。公園ではないかなー。
名前 |
まゆのかけ橋広場公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.7 |
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桜通りと府中街道の交差する角地に、突然まゆの形をした御影石の巨大なオブジェが現れて「オオ~ッ」と眼を見張る。『まゆのかけ橋』と題する幅4m程の中島幹夫さんの作品で、府中市がすすめる『彫刻のあるまちづくり』の作品のひとつです。うしろの建物と中々のお似合い。建物も中島さんのデザインかと想うほどだが、これは別に著名な方のデザインらしい。この場所は「まゆのかけ橋広場公園』という名がついているが、「ベンチひとつ無いのに、あんなの公園じやない」、「あんな狭い所、公園なんかじゃないわよ」という市民もいるそうな。確かに市側も適切な名称を考えた方がいいと思う。ココばかりじゃない、他にも多々感じることがあります。そこでどうでしようか?『まゆのかけ橋・彫刻の広場』というのは。これで決まり!でいいデスか?