自然あふれる東大駒場で学ぶ。
東京大学 駒場キャンパスの特徴
昭和8年竣工の旧第一高等学校本館がランドマークです。
自然豊かな敷地内には四季折々の木々が広がっています。
駒場祭の際には多くの人で賑わい、歴史あるキャンパスが楽しめます。
建築として評価昭和8年(1933年)竣工の旧第一高等学校本館がランドマークになっています。ぱっと見で判る内田ゴシック様式。しかし本郷と比べると重さを感じないのは、・駒場 塔の高さがあり周囲の建物が少ない・本郷 方形の3階建てが大量にあるの違いでしょう。あと、設計者連名で清水幸重も設計しているので、内田ゴシックが薄まったのでしょうか。内田祥三設計の時計塔がある建物は小石川植物園本館がありますが、小石川植物園のは窓を前面に揃えた白い壁面なので、ゴシック様式ではありません。本郷と比較すると建築の見応えは少ないですが、駅からアクセスしやすいので何かのついてに見れます。
大学祭 駒場祭で行きました。規模もまぁまあ大きかったのですが同じ日の慶應三田祭とくらべるとやや地味でしたね。でもステージもよかった。応援団は撮影禁止だったが表示がわかりにくかった。
かなり自然豊かなところでした。井の頭線の急行が止まらないのが少し難点です。渋谷までは歩ける範囲なので散歩がてら、歩いて駅まで行くと気持ちがいいです。
雨のお散歩の足休めにキャンパス内のイタリアントマトカフェに行きたくて訪問。渋谷から近いにも関わらず、とても静か。何より駅とほぼ直結なので極めて便利。構内入校禁止とか書いてますが、中にはカフェやレストランもあるので、みなさん当たり前に入っています。歴史はあるのでしょうが、建物が古くて切なくなります。国立大学あるあるなんですかね?中にある、イタリアントマトカフェヴィゴーレの口コミもかいておりますので、参考にしてくださいね。オススメです。
京王電鉄井の頭線の「駒場東大前」駅から徒歩30秒で、正面の、あの有名な、あの有名な門になります!ガードマンさんがいらっしゃいました!周囲はとても環境が良さそうです!裏手にはまるで小さなLAみたいな感じ?都内でありながら、お庭があったり、駐車場もある大きなお宅ばっかりでした。こういう場所で暮らしてみたいなあ。
子ども二人がお世話になりました。格別な思い出の場所です。特に秋の駒場祭の雰囲気が最高です。お待ちしてます!
広くて散歩等や、生協で本などの買い物や、食事も出来ます。
意外とキレイです。本郷もいいですが、駒場もそれなりにいいです。これだけいい場所に、この敷地はさすがですね。個人的にはこの並木道が好きです。落ち着きます。入学後の前期は、まずこのキャンパスですね。後期は本郷。また楽しみです。教養学部文科一類。
東京大学駒場キャンパス正門の手前に「駒場バラの小径(通称ローズパス)があります。5月には沢山の種類の薔薇が咲きます。地元の方が丹念に育てているそうです。その小径をいくと学生さん達が手入れしている花々が季節に合わせて咲いています。
名前 |
東京大学 駒場キャンパス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5454-6014 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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初の京王線乗車、東大駒場駅下車。目の前に東大駒場キャンパス入口見つけた!部外者入場禁止のため、ここまで😂