秋の陽公園でのどかに水辺散策。
練馬区立秋の陽公園の特徴
秋の陽公園は田園風景が楽しめる珍しい公園です。
自然の川を再現した水辺で生き物観察ができます。
静かな環境で、陽の光と水の音が心を癒します。
最近、秋の陽公園にカルガモ夫婦がやってきました。毎年、カルガモ親子が住み着く場所です。もう少ししたら子カルガモが見られるかな?毎年、子カルガモがカラスに狙われることもあるので…たくさんの人にここを訪れ、短い間ですが子カルガモの成長を見守っていただけたらカラス被害もなくなるのではないでしょうか?秋の陽公園は広い原っぱもあり、お弁当を広げて子供を遊ばせてる人もいます。池でなにやら生物をみつけている子もいます。トイレもあり。手洗い場もあります。そんなに広い公園ではありませんが…近所の人の憩いの場所です。
光ヶ丘駅からは1キロくらい離れています。秋の陽小学校の隣です。小さな池のある和な公園でした。
光が丘公園の一角。広くはありませんが、地域の小学生が世話をしている田んぼがあったり、小川が流れていたり、結構エモい。堂々とした入場門?の裏はお手洗いになってます。
四季を感じることが出来る公園です子供が小さい頃たくさん遊びました。
広くて静かな公園。散歩には最適。
秋の陽公園は収穫の楽しみを感じる田園風景が楽しめます。光が丘パークタウンには都立公園で4番目の大きさを誇る光が丘公園を始めとして、住宅街に面して四つの公園があります。それぞれはっきりしたコンセプトのもと楽しむことができます。春の風公園は春には色んな種類の桜を楽しめます。夏の雲公園は大きく空が見え雲の風景を楽しめます。四季の香公園は武蔵野の面影を年間通じて楽しめます。それぞれの公園を廻ってみるのも良いですよ。
整備されていて入りやすい🎵
自然の川を再現した川があり、山から池へと公園を横断しています。広い田んぼがあって、近くの小学生が稲を育てているそうです。
小川には、ザリガニやエビ、オタマジャクシが定番ですが、10cmくらいのアカムツ?がいました。捕まえて、すぐに放流しました。
名前 |
練馬区立秋の陽公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5984-1365 |
住所 |
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HP |
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/annai/fukei/nerima_park/kunai/omonakoen/akinohi.html |
評価 |
3.9 |
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光が丘公園の周りにある四天王的な公園の一つです。田んぼがあり水が流れているのが特徴で、田舎のような雰囲気が味わえます。