黒毛和牛すき焼き丼、早めの来店が鍵!
松阪牛 よし田の特徴
黒毛和牛すき焼き丼は980円とリーズナブルで美味しいです。
平日の開店前から賑わっていて人気のあるお店です。
待ち時間が発生するほど、リピーターが多いお店です。
松坂牛の専門店で、限定の黒毛和牛の特別ランチが格安だということで、かなり緊迫した行列店だ。せっかく専門店に来たのだから、価格も高めの松坂牛・すき焼き丼を頼み、久保田の純米吟醸で楽しもうとしたのだが。出てきたのは塩味もしない煮豚のような噛み切れない肩ロース肉だった。安かろう悪かろうで開き直った安いステーキ屋が有難がる無茶苦茶硬い合成ゴムのような部位だ。そこで仲居さんにさっそく抗議して、タレの味がしないから、小鉢にタレを持ってきてくれ、と要求した。清酒を出すまでは慇懃だった店員さんたちだが、この要請は意外だったらしい。10分ほどして天つゆのようなタレを持ってきたが、なるほど極めて薄味だ。三重のすき焼きダレは日本橋や浅草の濃厚ダレと違うのは仕方ないこと、と理解したが、とにかく肩ロースに味がつくかどうか、肉の専門家としてどうなのか、という猛烈な非難の気持ちを隠さざるを得なかった。これは人間の食べ物とは違う。結局、適当に振り塩をして、この靴の中敷きのような牛丼を食べきったが、本当は机をたたいて調理長を詰問すべきだった。それくらい激怒した。その後、怒りが少し鎮まったので、ランチタイム終了後に抗議の電話を入れたが、電話応対した女性店員も相当惚けた人間で、あきれ返った。こちらが調理長に伝えなさい、と詳細に肩ロースの批判をして、「こういう肉はしゃぶしゃぶのようにスライスして出すべきだ」と意見したら、「しゃぶしゃぶなら別にコースがございます」とトンチンカンに答える。日本語が通じないらしい。タレや荒塩も追加してくれたので、サービスは加点しようと思ったが、この女性店員の下世話な応対で減点した。こんな低俗な人間たちの店じゃ松坂牛が憐れになる。
平日の営業開始20分前に到着したら、既に10組程お待ちでした。開店から15分位で案内され、ゆったりしたテーブル席でランチメニューの松阪牛すき焼き丼をお願いしました。リーズナブルでお肉は柔らかく質、量共に満足しました。ご馳走様でした。次は連れがいただいて美味そうだったスペシャルすき焼き御膳で再訪するつもりです。
開店一時間前に到着して既に2組並んでいました。夜はとても手の出ない高級店の食事が、ランチでは格安で食べられるとあって、興奮気味で来店。ステーキ御膳とすき焼き御膳をどちらも肉増しで注文!ステーキは冷え冷えパサパサ!すき焼きの衝撃は凄まじく、入りきらないからと、増量分のお肉が茹でられた状態でお椀に別盛り!お鍋の中では火の通り切っていない野菜の横に、不自然に茹で上がったお肉が鎮座!店員さん曰く、「お肉はすぐにお召し上がりいただけます。」あ!ありがとうございます!お肉を一口食べて思考を変更、お弁当だと思って食べれば、どーしたことでしょう、冷え冷えパサパサのお肉が美味しく感じ、すき焼きに至っては鍋で温まっているだけで大満足ではありませんか!結果的に料理の前に出てきたビールが一番うまし!ごちそうさまでした!
名前 |
松阪牛 よし田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5358-5401 |
住所 |
〒163-1453 東京都新宿区西新宿3丁目20−2 東京オペラシティタワ 53階 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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黒毛和牛すき焼き丼1300円食べました。メニュー見て貰えばわかりますが、店名が松坂牛とありますが全部松坂牛ではないです。これも松坂牛ではない黒毛和牛ということです。脂少な目な赤身の牛肉でした。タレが甘過ぎず、美味しいです。脂っこくないので卵と相性良く、満足しました。牛丼チェーンのようなフニャフニャ肉の高い版を期待してる人はやめた方がいいです。松坂牛すき焼き丼が3500円なのでそっちかも。サシの入った柔らかいのを期待してたらガッカリするかと。黒毛和牛ステーキ御前80g 1800円肉が全然違う部位で、サシの入ったサーロインでした。明記してないので日によって部位変わるのかも。質問したのですが、1300円の黒毛和牛ステーキ丼は40g程しか肉無いそうです。メニュー表の写真は+600円で60g増量した物だそう。壁一面にルイロデレールの2014年と2015年がギッシリ並んでました。肉に合うのかな?ご飯はつや姫。粘り気が無く、好み分かれそうですがすき焼き丼にはピッタリでした。日によって違うそうです。