江戸の風情漂う小名木川の橋。
約300年前、江戸時代に架橋されて昭和までに4回掛け替えされたそうで、架橋自体は永代橋や新大橋より古い橋。「たかはし」ではなく『たかばし』が正しい呼び方です。橋の傍には乗船場があります。
清澄白河と森下駅を繋ぐ橋です。下の川沿いの歩道は静かです。
この橋は江戸の北斎、たかはしのふじののモデルなのかな?
名前 |
高橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3647-9684 |
住所 |
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HP |
http://www.city.koto.lg.jp/470208/machizukuri/dorohashi/hashiichiran/todokyo/16708.html |
評価 |
3.6 |
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小名木川に架かる橋で、清澄通りに有ります。“タカバシ”と読むそうで、橋北口に同名の場所が有ります。江戸時代の古地図を見ても、高橋が架かっており、また高橋と言う地名も有るため、江戸の昔から有ったものとわかりますネ😃江戸の頃は、水路の利用が一般的で、橋が架かっていると言う事は、街にとっても重要な場所だったのかもしれません。そんな事を考えながらの東京散歩も、中々面白いですネ😄