江戸後期の旅路を刻む庚申塔。
かみなか庚申塔の特徴
1804年に造立された庚申塔は歴史的価値が高いです。
江戸後期から旅人の目印として役立っています。
左が富士・大山道、右が徳丸・西台方面への分岐点です。
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1804年造立の、道標も兼ねた庚申塔です。
名前 |
かみなか庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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左が富士・大山道で後に三又庚申塔を経て一旦旧川越街道に合流しすぐ左手に分岐し富士街道に通じ、右が現板橋区37番第一金乗湯を経て徳丸・西台方面への分岐点にある通称かみなか庚申塔と呼ばれていて、江戸後期に作られ往時の旅人の目印として役割を果たしてした。