中野区の歴史、無料で体感!
山﨑記念中野区立歴史民俗資料館の特徴
中野区の歴史がよくわかる無料の資料館です。
哲学堂公園の天狗像・幽霊像が鑑賞できます。
常設展示室では縄文時代から戦中の生活を紹介しています。
広重三代の浮世絵展開催中ということで行ってみました。特別展示含め無料!展示数は多くは無いですが、とても勉強になりました。2階の常設展も見応えあり。中野区の歴史や展示物が新しくて立派です。
山崎記念中野区立歴史民俗資料館は、入館無料なのに展示がとても充実していて驚きました。縄文時代から近代まで、中野の歴史や暮らしを模型や写真で分かりやすく紹介していて、特にジオラマは大人でも見入ってしまいます。季節ごとの企画展もあり、私が行ったときは雛人形展でとても華やかでした。駅から少し歩きますが、その分静かで落ち着いた雰囲気があり、のんびりと学べるのが魅力です。家族連れでも一人でも楽しめる良い施設だと思います。
住宅街の中にある落ち着いた雰囲気の資料館で、入館は無料。常設展では中野の地形や農業の歴史、生活道具などが紹介されており、地域の成り立ちを知ることができます。特に、中野ゆかりの人物を紹介するタッチパネルは操作も分かりやすく、作家や学者、芸術家など多彩な顔ぶれに触れられて非常に興味深いものでした。人物を通して街の歴史を知ると、中野の街並みへの見方も変わってきます。また、トイレが清潔に保たれている点も印象的で、公共施設として細部まで来館者に配慮していることが伝わってきました。展示の規模は大きくないものの、デジタル展示や快適な設備が整っており、世代を問わず学びやすい環境になっています。地域の歴史を未来へつなぐ場所として、区民も観光客も一度は訪れてみる価値があります。
各区にある歴史資料館。中野区の気合いを感じた!展示のクオリティがすごい。資料を見なくても楽しめる。わかりやすい。外にも色々と展示されてるし、彰義隊が休憩したとされる椎の木が丁寧に保存されていて、たくさんの人に見てほしいと思った!
中野区の郷土資料館。山崎記念の名は、当地を寄贈した名主の末裔・山崎喜作氏に由来しています。展示室は常設展示室・特別展示室・企画展示室の三部屋。常設展示は中野区特有といった内容は多くなかったですが、実物展示の他に映像展示も豊富でよくまとまっている印象でした。野外には寄贈者の山崎家の庭園・茶室があり、春と秋に一般公開されています。他に館の外周に沿って、さまざまな文化財の展示があります。
正式名称にある山﨑氏とは、寛延3(1750)年に本家徳兵衛家から独立し、農業の傍ら質屋、そして醤油醸造を興す等した地元の富豪だそうです。その山﨑氏(地元旧家・八代当主)が中野の歴史・民俗の保存展示の為にと土地を中野区に寄贈し、建てられたのがこちらの資料館なのだそうです。比較的コンパクトな造りの資料館は、2フロアで構成されています。2階の常設展示室では旧石器時代~現代に至る、出土品や文献、解説板が円周状に並んでおり、とても見やすい展示内容です。特に近代史では、関東大震災後の都内の水の需要に応えるべく建設された野方配水塔や、著名な文学者・評論家(当時の国策に異を唱えた人々)が収容されたと言う豊多摩監獄(その後中野刑務所に改名するも廃止)の存在を初めて知り、この後早速実物を見に行きました。資料館の隣には、山﨑家の庭園・茶室が期間限定で公開されていて、来館時には運良く公開されていました。心安らぐ、緑に囲まれた空間で、こちらの庭園・茶室だけ散策に立ち寄るのもアリかなと思いました。
江戸時代、江古田村の名主だった山﨑家から寄贈された土地にあります。館内には中野区の歴史資料を展示。この辺りでは土器なども数多く出土しており、縄文時代から住みやすい土地だったことが、うかがわれます。資料館の隣にある山﨑家の庭園には樹齢五百年を超えた巨大な椎の木。実は、この木にある逸話がありました。幕末の上野戦争で彰義隊が新政府軍に敗れると…この椎の木まで逃げて来て、山﨑家で炊き出しをしたり怪我の治療をしたり、お世話をした話があります。彰義隊はお礼にと大事な掛け軸を置いて行ったのです。徳川十五代将軍慶喜の父、徳川斉昭が書いた掛け軸です。富貴(豊か)な状態よりも貧賤(貧しい)状態を楽しめる人間の方が格が高いというこを言っています。この木は様々な歴史を見てきたことでしょう。
中野の歴史を無料で学べる中野が地元の人に刺さる資料館です。中野で生まれましたが、生まれて初めて中野の資料館に行きました。他の区と同様、古代からの出土品等飾ってありましたが、私の自宅の中野3丁目の商店街が桃園商店街になってる理由が、「徳川綱吉さんが犬を囲った跡地に桃を埋めて桃ノ木がたくさんあった桃園だった」という事や、犬を囲ってた場所だから住所が「囲い町」になってること、中野区の由来や豊島区と中野区が武蔵野の支配権をめぐって戦った事など、興味深い事がたくさんありました。1階のビデオコーナーで様々な興味深い内容がありましたが、6分~18分のものが20本近くあって見切れませんでした。中野区民や中野区出身以外の人にとって興味が沸くのか?疑問がありますが、「そうだったのか!!」ってなることがたくさんあって、また沼袋を抜けて歩いて訪問したいと思った資料館でした。個人的には★5ですが、他区民の方が楽しめるか?はわかりません。
静かで居心地が良く、イベント展示も毎度興味深い。展示に則したパズルやクイズ、七夕等には笹の葉と短冊が置かれたり、ちょっとした参加できるアクティビティがあるのも楽しい。また、他の施設の展示に関するチラシが置いてあるのも嬉しい。
| 名前 |
山﨑記念中野区立歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-3319-9221 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/index.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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中野区の魅力が詰まった資料館。無料でノンビリと過ごせる素敵な場所です。