歴史を感じる江古田の隠れ名所。
中野区立みずのとう公園の特徴
昭和4年竣工の美しい配水塔が存在する公園です。
幼稚園に隣接した静かな場所で歴史を感じます。
自然を満喫できる広いスペースが魅力の隠れた名所です。
幼稚園が隣接しています。近所の子どもたちの遊び場になっているようです。給水所が廃止と成った年から5年後、1977年、跡地を中野区立みずのとう公園、幼稚園としてせいびされたそうです。給水塔の設計者は確定されずだそうですが、2010年に国の登録有形文化財に登録されたそうです。初めて目にした給水塔ですが、とても趣きの有る建設物でした。
以前使われていた給水塔がある公園です。3月の休日の昼過ぎでしたが人が少なくさびしい感じでした。
🏣東京都中野区江古田1丁目3-1🚇️…大江戸線(落合南長崎下車)徒歩12分程🚌…関東バス中12⇒江古田駅から⇒水道タンク前下車。※荒玉水道の野方給水塔1929年3月末施行、1966年には使用禁止と成ったそうです。現在は中野区の災害用給水塔として存在しているそうです。「水道タンク」「水の塔」と呼ばれてシンボル塔成ってい居るようです。※塔の高さ…33.6メートル、直径18メートル有効水量…1,500㎡※給水所が廃止と成った年から5年後、1977年、跡地を中野区立みずのとう公園、幼稚園としてせいびされたそうです。※給水塔の設計者は確定されずだそうですが、2010年に国の登録有形文化財に登録されたそうです。初めて目にした給水塔ですが、とても趣きの有る建設物でした。この給水塔のお水が利用されない事を願っています。※直ぐ隣では可愛い声が響いていました。公園ではお昼休みでしょうか!ベンチで休息を取っているのかな❗数名いらっしゃいました。
昭和4(1929)年3月竣工、高さ33mの野方配水塔がある公園で戦前の貴重な配水塔はフォルムがとても美しい。幼稚園が隣接している。近所の子どもたちの遊び場になっている。
広さはありますが、滑り台はありません。ブランコはあります。
まさかかなり歴史的な場所だとは思いませんでした。見応えありました。
木が育ち過ぎて薄暗い。
遊具もあるが、子供がしっかりと走り回れる広さ夏時に蚊が多い事は注意だが、草木の感じも気持ちよく、自然を感じられる場所だ。
住宅街を散歩していると突然現れてびっくりしました。
名前 |
中野区立みずのとう公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3228-8032 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
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うっそうとして薄暗い印象。死角が多く、なんとなく不安を感じます。隣接する幼稚園の子どもたちが、親同伴で遊ぶ分にはまぁいいのかな。