延寿稲荷神社の特徴
神田の路地に佇む小さな稲荷神社、静かな雰囲気が魅力です。
参道がまっすぐでない独特の造りがかわいらしさを引き立てています。
神田まつや本店や六文そばの近く、地域の隠れたスポットです。
六文そばや、神田まつや本店の側にある、稲荷神社。路地にひっそりとあるので情緒も。
靖国通りから一本入ったところにあります。小さな神社ですが歴史ある地域の守護神として祀られているようです。
小さいですが、参道がまっすぐではないところもかわいらしいです。伏見稲荷を思い起こさせるような風情があります。
とても幅の狭い神社ですが、さらにいちょうの木が立って居て、色々な雰囲気が凝縮しています。地元の守り神とのこと。朱塗りも綺麗で、とても良く整備されている神社でした。
「えんじゅ」と読みます。神田の街にひっそりと鎮座されるお稲荷さん。江戸時代は土井能登守の屋敷神として祀られていました。明治時代になって屋敷が移転した後も、当地に残り町内の人々によって守られてきたそうです。
とてもこじんまりとした中にご鎮座されております。東京のど真ん中でかなり窮屈な思いをされていることと思いますが、個人的には逆にこの狭さが嬉しかったり…✨など思いました。
名前 |
延寿稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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神田の路地にひっそりとある小さな稲荷神社です。