亀と鯉が癒す、粟島神社のパワー。
粟島神社の特徴
鎌倉幕府を滅ぼした武将、新田義貞の祈願所として名高いです。
池には特大の鯉と愛らしい亀が泳ぎ、癒しの空間が広がっています。
敷地はこじんまりとしているが、渓流の源流とされる湧水がある神社です。
ここ数ヶ月、ついていないのかコロナになったり、ギックリ腰になったりと身体がガタガタでした。よく神社の前や横を通過していた神社って認識しかなかったのですが、先日、雨天にふと立ち寄って、お参りさせていただきました。お参りさせて頂いてから、不思議と良いことが続き、なくなった鍵が見つかったり、いい人(優しい人々)に出会えました。お礼参りもしました。小さな神社ですが、気持ちが落ち着く良い場所でした。これからは、私のパワースポットとして参拝したいと思いました。ついてないなって感じたら行ってみてはいかがでしょう。
こぢんまりとした境内の明るい雰囲気の神社。鳥居をぬけて、境内に向う参道には池があり、石橋を渡る感じが素敵です。
境内の池はかつて湧水であり谷端川の源流でした!
フラッと立ち寄った神社でしたが、池に大きな鯉や亀がいて、癒されました。しっかりお参りも、させて頂きました。元気とパワー頂きました。有り難う御座いました。
鎌倉幕府を滅ぼした武将、新田義貞の祈願所と伝えられています。かつては、ここに自然の湧水池があり弁天さまとして親しまれてきました。今は芸人さんたちもブレーク祈願にやってくるとうわさです。
住宅街の中にある小さな神社です。鯉が泳いでいる小さな池があります。昭和37年(1962年)に廃止された谷端川(やばたがわ)の源泉の一つが、この粟島神社の弁天池だったとのことで、どんなところか立ち寄ってみました。ちなみに谷端川だったところは暗渠の下水道幹線となり、その上は緑道して整備されています。参道横の昭和55年(1980年)の石碑に神社のいわれが書かれています。湧き水が谷端川の源泉であったこと。鎌倉の末期頃から水の神様として祀られ、いつしか弁天様として親しまれていたとのことです。明治元年の神仏分離令で粟島神社と称するようになったのことです。歴史的に貴重な場所だと思うので、この石碑以外にも説明の看板がほしいです。石碑は言葉は少々難しいし、陽があった明るい状態でないと読みづらいです。
池の亀の数減った?すぐ横の道路から餌やりする人がいてビックリ。
池にかわいい亀と鯉がいます。癒されます。
今度伺います。ありがとうございます。
名前 |
粟島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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面積は小さいですが、池があったり橋があったりと細かいところに拘りが感じられる素敵な神社です。