新宿で味わう老舗のチョコレートパン。
パン屋 墨繪 西武新宿ペペ店の特徴
1934年創業の老舗パン屋として、数十年の歴史を持つお店です。
名物のチョコレートパンやオニオンパンが絶品で、リピートしたくなります。
サクッとした食感とアーモンド風味が楽しめるメロンパンもおすすめです。
パン屋墨繪西武新宿ぺぺ店に行きました‼️高円寺に本店があるお店で名前がずっと気になっていたのでぺぺ店に行くことに。あと30分で閉店というのに次々とお客さんが来店。店員さんは1人できっと大変なのに笑顔できちんとした接客。すんばらしい‼️枝豆とベーコンの小麦胚芽パン350円。おいもパン230円。オリーブまるごとフォッカッチャ320円。メロンパン230円。娘はオリーブ大好き。大粒のオリーブがまるごと入っててボリュームあり、娘大喜び。めっちゃ美味しかったようです。これってコスパすんばらしい。メロンパンはバターの香りが優しく香ってこれも娘は好きらしい。枝豆とベーコンのパンは枝豆がまるごと入っていてワインやビールに合いそう。スパイシーで好きです。おいもパンも。チョコレートパンが有名らしい。しまった買ってない💦今度オススメ買いに行こ。
やよログ(つ∀`*)新宿のパンの名店「すみのえ」◼️1934年創業の老舗パン屋。都市開発や新宿小田急の移転の影響で店舗が度々移転している人気老舗パン屋。名物は″チョコレートパン″″オニオンパン″。◆メロンパン◻︎アーモンドの風味を加え、サクッと食感に仕上がっている。きび砂糖をトッピングしたメロンパン 。◼️お店◼️口頭オーダー。クレジットカード、交通系IC利用可能。櫻製菓株式会社の経営。1934年創業、設立1947年。1983年名前を墨繪に。代表 城 恭子氏。『モンモランシー』・ブルガリアレストラン『バルカン』の経営見習いを経て、メトロ食堂街の店舗のみを分離独立した会社として経営者に。都市開発や新宿小田急の移転の影響で店舗が度々移転し、現在は「新宿小田急エース北館」「西武新宿ペペ」「豪徳寺」、「高円寺」などに店舗有り。ぺぺ店は2023年2月オープン。店名は書画を委託した良寛さまの詩をテーマにした高橋敏彦氏の暖かい書画から。(Google検索より)◼️◼️西武新宿駅直結の施設、西武新宿ぺぺにある店舗。2024.7
パンをきらせていたので、どこかでパンを買って帰ろうとググったところ高評価でしたので、立ち寄ってみました。雰囲気よりわりときちんとしたものが(パン生地)売っているパン屋さんでした!おとなのクリームパン美味しかったです。
大好きな墨絵さんのパンが西武新宿駅ぺぺで買えることを知り、行ってきました。一番人気のチョコレートパンは勿論買いました。パン生地がカリッとして塩気があり、甘いチョコレートとよく合います。パンの美味しさが引き立ちます。ホワイトチョコパンも同様においしかったです。オレンジパンはスライスしてリベイクしてたべました。バターを少しつけていただくと、オレンジの香りと甘味と相まって、かなり美味しく感じました。オレンジ入りは家族にも好評でした。小さいフランスパンは翌朝いただきました。温めたブルーーチーズをのせて食べましたら、とても美味しかったです。また、買いに行きたくなりますね。
十数年前に墨檜の別店舗に訪問したことがあり、当時はハード系のパンの専門店の印象でしたが、今回訪れた店舗は小さなスペースながらパンの種類が豊富。コンセプトが変わったのかな?おとなの珈琲クリーム、マロンカスタード、焼きカレーパン、バターリュスティック、ハチミツゴルゴンゾーラ、チョコレートパンを購入。家族でシェアしました。おとなの珈琲クリームは、ふわふわのパンの中に、ほろ苦いコーヒークリームがたっぷりで美味。賞味期限が当日とのことでしたが、確かにこの食感と味わいは、時間が経つと劣化しそう。マロンカスタードは、デニッシュ生地の上にマロン味のカスタードクリームと栗が乗ったマロンを堪能できるパンで、美味。こちらも消費期限は当日でした。焼きカレーパンはスパイシーな香りが印象的。個人的には焼きパンよりも揚げパンのカレーパンの方が好きですが、こちらも旨いです。他は家族が食べたので味は分かりませんが、好評でした。ご馳走様でした!
名前 |
パン屋 墨繪 西武新宿ペペ店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6457-3339 |
住所 |
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目30−1 2階 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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全部美味しかったです!!特にゴルゴンゾーラとはちみつのパンがゴルゴンゾーラがっつり効いてました。イチヂクのパンもたっぷり惜しみなくイチヂクが入っていて大満足です。焼くと更においしかったです。パン自体が美味しいので今度は何も入ってないものを購入しようと思います。