伝統と革新が息づく、神田神保町。
はじめていったけど新御茶ノ水駅から数分のすぐのところで都心って感じのところでした。あと、道幅が比較的狭いところにそれほど背が高くない校舎が密集してる感じでした。ビルが低い分、そこまで圧迫感はなくていい感じでした。一番背の高いタワースコラというビルはその周辺では一番大きな道路に隣接していました。日大理工は一年目は船橋キャンパスですが二年目からここで勉強できるのでいい環境だなと思いました。近くには明治大学の背の高いビルが見えたり、近所に新しいビルが建築中で、なにかと思ったら中央大学の校舎(ここが法学部の新校舎?)ができていたり、大学が密集している地域だなとも思いました。
周辺の近代ビルの大学とは一線を画すこの建築美。我が母校早稲田にも通じるものがあります。残してもらいたい伝統・建築ですね。
我が国の伝統のある大學。理工学部の新校舎はもう少し考えてほしかったですね。普通の会社のビルだよ。
神田神保町界隈の日大学部の1つ。大学工学教育としては歴史が長い群に入る。建築が有名らしい。理工学部の後者は船橋にもある。
わが母校私は本当に変わり者の学生でした、学部の卒業近くになって論文のテーマが私の人生を大きく変わるきっかけになり、当時の学部長すごく偉いコンクリート工学の大先生小野竹之介教授にお会いできたのでした、私はいろいろと物をつくったりする、アイデアを考えるのが非常に好きでした、いろいろと順を踏んでから私の考えてる事柄を勇気を出して先生にお話したところ、君面白いこと考えてるね、本部でゆっくり話を聞きたいねーといわれて、先生にじっくりお話をしたら、それすごい発明になるのではといわれて次々とレポート書き、次から次と特許申請して上に進みなさいといわれ大学院に通ってる間に特許が次々とおりて、世界で私のアイデアが今日になって普通に本物の土木機械で使ってる、今になっても小野竹之介先生に感謝しています、先生はアメリカイリノイ州の大学で博士をお取になりコンクリート工学の権威でした、アメリカで学んだ先生は私の話すアイデアに面白いね、どんどんやりなさい、と励ましてくださり、私も調子に乗って次から次とアイデアが出てきて、当時道路公団総裁、首都道路公団総裁おのおのの先輩の方からも困ってる話を聞き、アイデアで対処しました、当時の新聞にも取り上げられて、実物大の公開実験で証明されそのときは非常にうれしかったものです、現在は年をとりましたが物を科学の心で見なさいとの先生の教えで、まだまだアイデアがたくさん出てきて、ただ今日では、特許はとることは簡単ですが、資金が大変でスピードを落としています、皆さんがんばってくださいね、
名前 |
日本大学理工学部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3259-0514 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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帰りお茶の水に向かう途中でアタシもみたのボールおっきかった。